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妊娠・出産

夏野菜は妊婦の味方!水分補給やミネラルバランスの調整で夏バテ予防!レシピもご紹介♪

食事を工夫して、夏バテを避けたい妊娠中。

味方につけると心強いのが、夏野菜です。

夏野菜の活用法、おすすめのポイントをまとめました。

 

妊婦さんの夏バテに、夏野菜がおすすめの理由

・水分補給

妊娠中は、水分をたっぷり摂って脱水症に気をつけなくてはいけません。

体重増加などで汗をかきやすく、喉も頻繁に乾くでしょう。

 

しかし、冷たい飲み物をガブ飲みすると胃酸が薄まり、消化不良や胃腸機能の低下を招きます。

夏野菜には水分がたっぷり含まれ、体の熱を冷ます効果も期待できます。

 

・ミネラルバランスの調整

夏は汗などで、体内のミネラルバランスが乱れがち。

夏野菜はカリウムが豊富で、体内の塩分を排出してミネラルバランスを整えるはたらきがあります。

妊娠してからむくみに悩まされている人は、むくみ改善も兼ねて夏野菜を食べましょう。

 

・調理が簡単

夏野菜は面倒な下ごしらえがなくても美味しく食べられるのが、妊婦さんにはうれしいところ。

トマトやキュウリは丸かじりでもOK!ですね。

 

匂いや暑さから台所に立てない時は、夏野菜が救世主になります。

茄子やオクラ、ズッキーニなど、加熱時間が短くてすむ夏野菜も活用しましょう。

 

夏野菜、トマトの魅力とは?

・たくさんの水分と栄養

夏野菜には、水分やカリウムを含んでいるものがとても多いんです!

瑞々しい野菜のサラダは、体にこもってしまう熱を体内からクールダウンしてくれますよ。

 

カリウムは体内の余計な塩分を排出し、高血圧予防に役立ちますし、特にトマトにはリコピンが多く含まれ、免疫力を高め皮膚や粘膜を正常に保つのに大きな役割を果たします。

 

・さっと食べられるのがポイント

トマトやきゅうりなどは、さっと水洗いすれば生のままでも食べられます。

食感、甘酸っぱい味、冷やしていれば冷たい果汁が喉を潤してくれます。

何もする気がおきなくても、これならすぐに口にできますよね。

 

実はリコピンは、生で食べるよりも加熱した方が吸収率がよくなります。

余裕があるときにはしっかり料理して熱を通してあげると、一層体に優しくなりますよ。

 

夏野菜のおすすめの食べ方

そのまま食べても美味しい夏野菜ですが、一工夫すれば、さらに美味しく食べられます。

 

栄養バランスを考えるなら、サッと茹でた肉とあわせて冷しゃぶがおすすめ。

タンパク質を補給できる、栄養バランス抜群の一皿です。

薄切りの牛・豚肉、酒蒸しにした鶏ささみが好相性。

 

夏野菜で体が冷えすぎるのが心配なら、ラタトゥィユがいいでしょう。

玉ねぎ・ズッキーニ・インゲン・トマト・なすなどのなどを、ニンニクと一緒にオリーブオイルで炒め、蒸しにするだけで完成します。

そのまま食べても、パスタに絡めても、パンに添えても最高。

日を通して美味しい、夏野菜料理の代表格です。

 

夏バテを予防!「トマトと豚の冷しゃぶうどん」レシピ

体重増加に伴い、すっかりバテてしまいがちな妊娠中の夏…。

栄養たっぷり、美味しいトマトを食べて、夏バテ予防してしまいましょう! 赤ちゃんにもうれしいレシピを紹介します。

 

用意するもの

・うどん(1玉)

・トマト(1/2個)

・豚肉 (50グラム)

・ポン酢(50cc)

・ゴマ油(大さじ1)

・しょうが(少々)

 

1.うどんを煮る

お鍋に水を張り、うどんを煮始めましょう。硬さはお好みで。

 

2.トマトを切る

トマトは食べやすいサイズにくし切りしましょう。

 

3.タレを作る

ポン酢、ゴマ油、しょうがをボウルに併せて軽く混ぜる。しょうがは根生姜の場合はすりおろしましょう。

もっと簡単に済ませるのであれば、市販のチューブのものでかまいません。

お好みで、長ネギをみじん切りにしたものを混ぜても美味しいですよ。

 

4.豚肉を茹でる

うどんをお鍋から取り出し、そのままのお湯で茹でてしまうと、時短にもなりとっても楽ちんです。

さっと茹でたらうどんと一緒に水にさらし、氷などできゅっとしめておきましょう。

 

5.盛り付ける

冷やしたうどんの上にトマトと豚肉をトッピング。あらかじめ作っておいたタレを回しかけて出来上がりです!

 

※ただしお腹を冷やすのは厳禁!

今回は、冷たいうどんをご紹介しています。

暑い夏は、熱い食べ物、湯気などでさらに食欲が減退してしまうこともあるからです。

 

ですが、冷たいものばかり食べているとお腹を冷やし、お腹の赤ちゃんにもあまりよくありません。

食後には温かいお茶を飲む、クーラーを一旦止めて空調管理を気をつける、など体を冷やし過ぎないよう注意していきましょう。

 

夏バテ予防をして、快適な夏のマタニティライフを

夏は、たとえ妊娠していなくてもバテてしまいます。

特にお腹に新たな生命を抱えた妊婦さんにとっては、とても厳しい季節かもしれません。

 

でも、赤ちゃんに栄養を届け、健康的な体を作ってあげるためにも、妊婦さん自身がまずは健康に過ごしたいものですよね。

おいしく食べて、夏バテなんか吹き飛ばしてしまいましょう!

 

(Photo by:足成 )

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-14掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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