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高所恐怖症、対人恐怖症、閉所恐怖症、先端恐怖症など…恐怖症の診断基準と種類

 

高所恐怖症、対人恐怖症、閉所恐怖症、先端恐怖症…恐怖症にはたくさんの種類があり、だれしも1つくらいは心当たりがあるかもしれません。そもそも恐怖症とは、どのような状態で、どの程度の症状なら治療が必要なのでしょうか?どんな種類があるのでしょうか?恐怖症の診断基準と種類についてまとめました。

 

恐怖症の診断基準

・あるものや状況に対して、度を越える恐怖心をいだく。

・自分でも「こんなに怖がるのはおかしい」という自覚がある。

・恐怖を感じるものに遭遇しないよう、全力で避けている。避けられない状況の場合は、強い苦痛に必死で耐えている。

・たとえば高所恐怖症のエレベーター、先端恐怖症の注射など、恐怖を感じるものに接した場合は即座に恐怖が襲ってくる。

・恐怖、または恐怖を避けるため、日常生活に支障をきたしている。

 

恐怖を感じる対象

大きく分けると、5つに分類できます。

・動物

特定の動物を見る、触れることが怖い。犬・蛇・蜂・クモなどが多いようです。刺されたり、咬まれたりすることに対する恐怖が根底にあるケースも目立ちます。

 

・自然環境

嵐・強い風・雷など天候に関するものが恐怖の対象になる場合があります。水に対する恐怖も、ここに分類されます。

 

・血液・注射・外傷

体が傷つく、血を見ること、人体に対して強い恐怖を感じます。採血や怪我をする可能性があるスポーツを避ける傾向にあります。

 

・状況

閉所・高所・暗所などを恐れるパターンです。特定の状況に置かれると、恐怖を感じます。

 

・その他

嘔吐・赤面・視線・放射線・失敗など、さまざまな恐怖症があります。

 

何らかの恐怖症の人は、恐怖の対象と「自分がとても恐れている」という状態を自覚しているでしょう。診療内科などを受診してみましょう。

 

(Photo by:足成

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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