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健康診断・健康管理

甲状腺エコーの検査はなにをするの?どんなときに受けるべき!?

 

健康診断の中でも、甲状腺エコーの検査はあまりなじみが無いかもしれません。そもそも甲状腺エコーはどんな検査で、どういう人が受けるべきでしょうか?概要をまとめました。

 

甲状腺とは

のど仏の下くらいに位置する器官です。甲状腺ホルモンを合成・分泌し、体の発達や代謝などを調節します。甲状腺そのものの病気もありますが、甲状腺のはたらきに異常が出ると、体のさまざまな部分に不調が生じます。甲状腺エコーは、甲状腺の異常を発見・治療するために行います。

 

甲状腺エコーを受けたほうが良い人

・身内に甲状腺にまつわる病気を患った人がいる。

・集団検診や人間ドックで、甲状腺の異常を指摘された。

・のぼせ、急激な体重減少、動悸、手指の震え、異常発汗がある。

・倦怠感、冷え性、低血圧が悩み。

・甲状腺(のどの辺り)が、腫れている気がする。

・放射線の被曝が気になる。

 

甲状腺エコー検査の流れ

超音波による画像診断が、甲状腺エコー検査です。首のあたりにエコーの器具をあてるだけの簡単な検査です。検査に行くときは、首の周りを露出しやすい服装で行きましょう。

甲状腺エコーの検査だけなら、10分程度でしょう。ただ、甲状腺の検査や異常が疑われるケースでは、ほかの検査もあわせて行うのが一般的です。流れとしては、まず問診で気になることや本人・家族の病歴を尋ねます。続いて、椅子に座った状態と仰向けに寝た状態で、首を触診、異常がないか目視で観察します。

その次にエコー検査を実施する場合が多いでしょう。甲状腺に異常があるとホルモン分泌や免疫が変化するので、血液検査も行います。

甲状腺エコーの検査結果は、当日に分かります。血液検査には数日かかるでしょう。

 

最近では、甲状腺専門外来も増えています。異常を感じたら、エコー検査を受けてください。

 

(Photo by:足成

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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