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美容・ダイエット

ハンドクリームは皮膚が乾燥している時に使っちゃだめ!?

  

かかとの皮膚がガチガチになったり、皮膚がボロボロ剥けてきた、そこまでいかなくても皮膚が乾燥して来たときなどには、ハンドクリームを利用する方は多いのではないでしょうか?実はハンドクリームは、乾燥した皮膚には良くないようです。今回は、ハンドクリームが乾燥した皮膚に良くない理由について紹介します。

 

なぜハンドクリームを使ってはいけないの?

多くのハンドクリームには、中性洗剤と同じ成分である界面活性剤が含まれているからです。洗い物をしていて手が荒れるといった方の原因は、ほとんどこの界面活性剤によるものです。界面活性剤には、油を分解する作用があります。この作用によって洗剤は汚れを落としています。しかし、皮膚に使用すると皮膚の油を分解してしまいます。皮膚の油は皮膚の水分の蒸発を防いだり、健康な皮膚にいる皮膚常在菌の栄養源となったりしており、皮膚の油が分解されてしまうと皮膚の健康が損なわれます。

 

ハンドクリームをぬると皮膚の乾燥がさらに進行する

ハンドクリームによって油が分解されて、皮膚の健康を阻害することは上でも書きましたが、ハンドクリームをぬることによって乾燥肌をさらに酷くしている場合も多くあるようです。通常、皮膚は角化層で守られています。角質層に守られているため、乾燥や少しの界面活性剤などの影響はほとんど受けません。しかし、ケガをしている部分の皮膚や乾燥した皮膚は角質層に守られておらず、乾燥や界面活性剤の影響をもろに受けてしまいます。病院で処方されるようなクリームにも「クリーム製剤は健常の皮膚にのみ用いること」と注意書きが記されています。

 

このようにハンドクリームの界面活性剤は、乾燥肌を引き起こしたり促進したりします。乾燥肌のために何かケアをする場合は、界面活性剤が入っていないクリームやワセリンを使用しましょう。

 

(Photo by:足成

著者: いおさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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