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不眠・睡眠障害

夏場の夜はクーラーを入れて寝よう!夏に快眠を得るために

  

現在、地球温暖化が進み、従来より気温が高くなっているようです。日本は湿気が多く、体の熱が逃げにくいので、体感温度も諸外国よりも高いです。また、ヒートアイランド現象などにより、人口の多い都市部の気温がかなり高くなっています。このため、日本で質の良い睡眠をとるためには、クーラーの使用が必須かもしれません。今回は、質の良い睡眠をとるためのクーラーの利用についてご紹介します。

 

クーラーはタイマー調整するべき?

住宅にもよりますが、クーラーをつけっぱなしの方が日本においては質の良い睡眠がとれるようです。たいていの住宅では、クーラーが切れたとたんに室温が3度~4度すぐに上昇してしまいます。日本の7月~9月の熱帯夜の夜に、クーラーが夜中に切れる設定にすると、切れてすぐに気温が上がり夜中に起きて再びクーラーをつけてしまうことがほとんどです。途中で睡眠を妨げられるため、睡眠の質が下がりますし、明け方途中でおきた分の睡眠を取り返そうとして、朝起きられなくなりがちです。寝てる間に気温が上がったり下がったりところころ変化するよりは、一定の温度に保たれていた方が快眠はしやすいようです。温度設定は個人差はありますが、26~28度が体を冷やしすぎず、快眠を得られやすい温度のようです。

 

体を部分的に冷やしても快眠は得にくい

夏は手や足に血を流して、効率的に熱を発散させています。しかし、手足を急激に冷やしすぎると、手足にある末端神経が冷えを感じとり脳に伝わって、末端にあまり血液を流さないようにしてしまうため、熱を逃がす効率が下がります。手足を冷やす場合は、徐々に冷やすか風を当てる程度の方が、放熱を保ったまま冷やせるようです。また、睡眠中においては、手足を直接冷やすより、冷房で部屋全体をゆるく冷やしておいた方が効率よく熱を放出するため、睡眠の質がよくなるようです。

 

現代は熱帯夜が多く、クーラーをつけずに寝ると睡眠の質が下がったり、寝られなかったりします。下手をしたら、重度の脱水症状を引き起こす場合もあります。クーラーを上手く活用して、質の良い睡眠を取りたいですね。

 

(Photo by:足成

著者: いおさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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