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部下を病気にしないために!ゆとり世代との世代間ストレスを埋める"仕事術"

年代や世代が違うと、考えていることはもちろん、受けてきた教育も異なることが多いです。

そのため、どこか合わないなあと思うこともあるかもしれません。職場で年代別・世代別のストレスを感じにくくするための、部下との付き合い方をまとめました。

 

 ●年長者が嫌いではない、苦手な世代

1987年生まれ以降2004年生まれまでをゆとり世代と呼び、現在の新人はそのほとんどがゆとり世代です。

このゆとり世代の特徴は、年長者が苦手・付き合い方がわからないことです。

ポイントは『苦手』なだけで『嫌い』かどうかはまた別、ということです。

幼いころから核家庭育ちで年長者との関わりが薄いため、接し方がわからないだけ、無愛想なわけではないという方もたくさんいます。

現在の上司世代にありがちな、根性論ややればできるといった思考がそぐわないこともあり、場合によっては新型うつなどを発症することもあります。

 

●教えること、覚えてほしいことは明確に

上司としては部下には早く一人前になってほしいもの、そこでゆとり世代に仕事をしっかり覚えてもらう方法を紹介します。

まず最も大事なことは、教えることや覚えてほしいことは、先に明確にしておくということです。

次の目標は明かさずこれが出来てから教える、というやり方では、目標が明確ではなくますます年長者との付き合いがわからなくなります。

一番最初にやることはこれ、次はこれを覚える、と言ったように、わかりやすい目標を立ててやると、上司に従ってついていきやすくなります。

 

●叱るときはポイントを押さえて

ゆとり世代のもうひとつの特徴が、叱られた経験がなく打たれ弱いという点です。

檄を飛ばして『見返してやる!』と思わせるタイプの教育は、ゆとり世代の多くの人材には適していません。

叱るときはどこが悪かったのか、具体的に伝えた後、改善策を出すように促します。

こちらとしては改善策がわかっているので早く教えたいところですが、そこは我慢して自主性を身につけさせましょう。

 

世代間ストレスの中でも、職場で目立つジェネレーションギャップによる新人教育の難しさは、上司にとって悩みの種になりがちです。

世代ごとの違いはもちろんですが、それ以上に1人1人の適性にあった教育を心がけることも重要と言えるでしょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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