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メンタル

年代別、ストレスを感じる問題って何?『一生悩みそうな問題』は『人間関係』だった!

世代が変われば悩みも変わるもの、10代に悩んでいたことと30代で悩んでいることは違うのでは、と思われがちです。

ですが、調査によって、共通の悩み事もたくさんあることがわかってきました。

 

●人間関係にはずっと悩まされる

厚生労働省では国民の生活についての調査を行っており、ここでは、平成22年国民生活基礎調査の『悩みやストレスの状況』のデータを見ていきます。

(参考URL:厚生労働省平成22年国民生活基礎調査の概況 //www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa10/3-3.html)

ストレスを感じる内容について調査を行い、年代別にグラフにしたところ、このテーマについてはこの年代がストレスを感じやすい、といったような傾向がみられました。

例えば学業や進学のストレスは、12-19歳が圧倒的に多く、自分の病気や介護のストレスは70歳以上が圧倒的に多いといったようにです。

そんな中で、グラフがほぼ横ばいで、どの年代においてもストレスを感じる傾向が見られたのが、家族との人間関係や家族以外との人間関係でした。

 

●価値観の違いは『違い』なだけ

人間関係の揉め事の原因になりがちなのが、価値観の違いです。実際、価値観の違いが原因で離婚する方もいます。

価値観の違いはあくまで『違い』のひとつであり、それが人を評価する基準にはならないことを覚えておきましょう。

ストレスをあまり抱えずに人間関係を築いていくには、自分と異なる価値観の人を見下さないことが重要です。

反社会的な価値観を持っており危険な場合は距離を置くのもひとつの方法ですが、少し違う価値観なら、違いを認める方向で行動するのがおすすめです。

 

年代別ストレスで、家族やそのほかの人間関係は全世代に見られましたが、割合自体は高くありません。

ストレス要因となるのは10代で言えば学業、20-49代では仕事がトップの割合となっています。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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