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性器ヘルペスやバルトリン腺炎など… 陰部にできるおできの原因はさまざま!

おできのようなものが陰部にできてしまった場合、場所が場所なだけに気になりますし、病院にも行きづらいかと思います。しかし、中には早めに治療したほうがよい病気であるケースもあります。陰部にできるおできのようなものには、一体どのような種類があるのでしょうか。


■毛包炎(もうほうえん)

細菌が毛穴に入り込んで炎症をおこすものです。ニキビのように赤くブツブツとしたできものができます。ひどくなると痛みを伴うようになります。

 

■粉瘤(ふんりゅう)

表皮の下に袋状のものができ、そこに垢や皮脂が溜まってコブのようになるものです。痛みはないことが多いですが、細菌感染すると赤く腫れたり痛みを伴うようになります。

 

■性器ヘルペス

ウイルス感染によって発症します。小さな水ぶくれや潰瘍ができ、痛みを伴います。粘膜の接触により人から人へ感染します。この病気にかかっていると、分娩時に赤ちゃんへ感染する可能性が高いため、早急な治療が必要です。

 

■尖圭(せんけい)コンジローマ

ウイルス感染によって発症します。小さなイボのようなものができ、どんどん増殖していきます。痛みはないことが多く、良性の腫瘍の一種ではありますが、原因となるウイルスに子宮頸がんを発症させる種類のものもあるため、注意が必要です。

 

■バルトリン腺炎 

バルトリン腺とは、性交渉時に粘液を分泌する働きがあるものです。これが細菌感染により炎症が起き、通路が塞がってしまうと分泌物が中に溜まり腫れてしまいます。次第に大きくなっていき、化膿すると痛みが強くなることがあります。


病院へ行くのに抵抗がある場合もありますが、酷くなる前に治療を受けたほうがよいでしょう。かかる科は、皮膚科、もしくは産婦人科が適しています。また、下着のこすれや蒸れがおきやすく、排泄器官に隣接した場所であるだけにトラブルが起きやすいので、清潔を心がけるようにしましょう。

 

(Photo by:足成

著者: はやぶささん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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