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子どものおやつは食育、しつけ、精神面に役立ちます!おやつの役割の大切さとは

食育、食事を使った教育は、昨今徐々にその名前と内容が広まってきています。

食事の充実が心の充実につながるとも言われる中で、子どものおやつの役割を確認してみます。

 

●食事と異なった食べる楽しさを知れる

おやつの大きなメリットは、食事とは違う彩や香りで、食べる楽しさを増やせるということです。

盛り付けも色も、そして味も違うおやつを食べることで、食事だけでは味わえない楽しみがあるのは、大人にも言えることかもしれません。

 

●マナーを身に着ける場にもなる

おやつを食べるときにも、食事を食べるときのようにマナーがあります。

特にフォークの使い方や、素手で食べた後に手を拭くことなど、おやつの方が使うことが多いマナーを効率的に学べるのです。

 

●手作りおやつはまだまだ少ない

第一生命経済研究所の下開千春氏が発表した、2011年1月のライフデザインレポートでは、子どもの食育について書かれています。

(参考URL://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/ldi/watching/wt1011.pdf)

それ以前の資料によれば、園児の57%が毎日家庭でおやつを食べており、市販のおやつが多めということがわかりました。

手作りおやつをよく与えると答えた人は全体の4%だったのに対し、市販のおやつをよく与えると答えた人は全体の74%でした。

市販のおやつは手に入りやすい一方で添加物などが不安といった声もあり、下開氏は、生産事業者によるわかりやすい栄養表示、情報提供などを発展させるべきと述べています。

 

●手作りなら、触れ合いが多くなる

日本ではあまり多くはない手作りおやつですが、一緒に作ると知育面と触れ合いが多くなるメリットがあります。

手先を動かしたりさまざまな料理を作る過程で、想像力や細かい動きを覚える、集中力や注意力を鍛えられます。

親と触れ合う時間が多くなるので、精神面のケアという意味でも、手作りおやつを作ることはおすすめです。

 

子どものおやつは市販もよいですが、手作りだと触れ合いの多さや、原材料がわかっている安心などがあります。

両方とも上手に取り入れながら、おやつの楽しさや食べるマナーを身に着けさせていきましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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