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育児・子供の病気

子どもの"我慢できない肌の痒み"…傷を悪化させないための3つの対処法

虫さされや、皮膚炎・アトピーなど…様々な症状が表れてしまうお子さんの肌。つい気になって掻いてしまったり、痒みを感じて掻き壊してしまうことも少なくありません。そんな、我慢できない痒みには、どんな予防が出来るのでしょうか?
 
 

◆爪を切る

まず、考えられる予防としては、お子さんの爪を短く切っておくことです。それこそ、痒くて患部を掻いたとしても、爪ではなく指先でこする程度にしか掻けない!という程にまで短く切ってあげましょう。傷を作る事も避けられますし、掻き壊すことも少なくなってきます。患部の回復にも重要な事です。
 

◆患部を冷やす

痒みを軽減させるために、痒いと感じた場所を冷やすことも効果的です。一時的な効果しか感じないため、根本的に痒みを取り除くことは不可能ですが、即効性のある対処ではあります。保冷剤などを上手に使用し、痒い場所を冷やしてみてください。
 

◆我慢させずに皮膚科を受診!

患部の回復を早めるためには、我慢をさせるのではなく、皮膚科に行き、症状にあった軟膏などをもらいましょう。虫さされであっても、軟膏を処方してくれます。虫さされを掻き壊して、飛び火してしまう事も考えられるため、出来るだけ早い段階で、症状を抑え、回復させることに専念しましょう。
 
皮膚科に行けば、体質や症状にあった薬がもらえますし、痒み止めなどの薬を処方されることもあります。
 
 
子どもに「掻くな!」と言っても無理な事で、やはり無意識のうちに掻き壊してしまうことが殆どです。大人でも同じですが痒みは我慢が出来る刺激ではないため、無意識に、痒いと感じれば掻いてしまうのが人間です。
 
しかし、同じ掻くでも、爪を立てて傷をつけてしまうリスクよりも、爪の無い指の腹で押したり叩いたり…という対処の方が患部にとっては負担が少なくなります。出来るだけ傷が悪化しないように叩くや冷やすなどの“適切な対処”を教えてあげて、お子さんには対処の仕方を学ばせましょう。
 
(Photo by //www.ashinari.com/)
 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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