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健康診断・健康管理

乳酸菌、ビフィズス菌など…プロバイオティクス食品の摂取が全身に与える影響とは

プロバイオティクスは微生物の一種で、人間にとって有益な作用のある微生物やその製品の呼び名でもあります。

主に乳酸菌、ビフィズス菌などがプロバイオティクスの代表で、腸内環境を整えるのに活躍しています。

そんなプロバイオティクスが、全身にどのような影響を与えているのかを見ていきます。

 

●ガンの再発を抑制する効果がある

プロバイオティクス食品の代表選手である乳酸菌には、ガンの抑制効果があることがわかっています。

岡山大学の研究では、上皮性膀胱がんの患者を対象にして、500日間再発の有無を観察しました。

結果的に、プロバイオティクスを摂取していた人とそうでない人では、再発率が26%も違うことが分かったのです。

プロバイオティクス摂取群は再発率57%、非摂取群が83%の再発率となりました。

なお、プロバイオティクス摂取群の方が再発までの日数が長いこともわかりました。

(参考:オハヨー乳業 基礎研究室 //www.ohayo-milk.co.jp/labo/07_column/index.html)

 

●腸内環境改善で自律神経系にもアプローチ

プロバイオティクス食品・製品は、腸内環境を改善することで、全身の自律神経系機能にも効果的にアプローチ可能です。

例えば、自律神経系のうち交感神経ばかりが優位になっていると、体が緊張しやすいです。

プロバイオティクス食品・製品で腸内環境を整えると、適宜副交感神経が働きやすくなり、体の緊張が取れリラックスしやすくなります。

 

乳酸菌やビフィズス菌などは、ヨーグルトに含まれることが多いですが、キムチや納豆などの発酵食品にも含まれています。

さまざまな食品から、プロバイオティクスの微生物を摂取してみてください。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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