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不眠・睡眠障害

知っておこう!不眠症に使用される薬

 

催眠作用を主とする薬以外のものでも不眠症に使用されることがあります。

 


抗うつ薬(テトラミド、リフレックス、デジレルなど)


就寝前に少量の抗うつ薬を使用することで催眠作用を得ることができます。
上記の例のように催眠作用を併せ持つ薬はベンゾジアゼピン系化合物による治療が無効とされる例抑うつ症状がある場合、せん妄症状がある場合などに使用されることが多いです。

 


抗精神病薬(ヒルナミン、セロクエルなど)


ベンゾジアゼピン系化合物による治療が無効な場合不安・焦燥の症状が強い不眠症にはこれらの薬の少量投与が行われることがあります。

 


抗ヒスタミン薬(アタラックスなど)


眠気の作用を利用して催眠薬として使用されます。
注射薬も使用可能となっているため何らかの理由でセルシンが利用できない患者さんには有用になりますが、高齢者に対する使用は注意しなければなりません。

 


バルビツール酸系化合物(バルビタール、イソミタール、ラボナなど)


中枢神経を抑制して催眠作用を示します。
ベンゾジアゼピン系化合物が広まる前は不眠症治療の主流となっていましたが、副作用の発現頻度が高く毒性も強い薬なので、ベンゾジアゼピン系化合物の登場以来、使用頻度は年々低下していっています。

 

 

(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/12/21/10/06/addiction-71576_640.jpg?i)

著者: ゆかりんさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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