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ギニアで流行中!!エボラ出血熱はどのようにして感染が広がるの?

  

最近ギニアにおいて、エボラ出血熱が流行しています。このエボラ出血熱はどのような症状を起こし、どのように感染していくのでしょうか?今回は、国境なき医師団のホームページを参考にこれらについてご紹介します。

 

エボラ出血熱の症状

エボラ出血熱の症状は、約21日間の潜伏期間後、高熱や頭痛、筋肉痛、結膜炎、全身衰弱を引き起こします。これは感染の第1期と呼ばれています。第2期になるとおう吐、下痢、発疹が起こります。全ての患者さんにおいて起こるわけではありませんが、体の複数の場所で大規模な出血が起きる場合もあります。

致死率が高く20%~90%死亡します。エボラ出血熱の原因はウイルスであり、このウイルスは患者さんの体内の血液中で増殖し、免疫系をまひさせます。増殖を行っている潜伏期間では症状がでず、上記のような症状が出始めた時には、すでに血管に血栓ができたり血流が妨げられたりしているようです。

 

感染経路

感染経路は、感染した動物や人間の尿、汗、血液、母乳などの体液です。現在ギニアなど、アフリカ西部においてエボラ出血熱が流行している原因の1つとして、エボラ出血熱の流行が初めての地域であり、ほとんどの人が予防・治療の知識がなかったことがあるとされています。日本では流行らないと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、感染が疑われながら出国してしまったケースも報告されているため、油断できません。エボラ出血熱のような症状がみられる人にあった場合は尿、汗、血液、母乳に注意が必要です。また、感染拡大を食い止めるために患者と接触したすべての人を追検査する必要があるため、医療機関に連絡し検査を受けてください。

  

正しい知識を持って、感染症を食い止めるように注意したいですね。

  

(Photo by:足成 ) 

著者: いおさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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