カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. ガン・悪性腫瘍 >
  3. 基礎知識 >
  4. 原因 >
  5. 強い発がん性をもつ物質「ニトロソアミン」ができる?!硝酸を含む食材

ガン・悪性腫瘍

強い発がん性をもつ物質「ニトロソアミン」ができる?!硝酸を含む食材

  

近年、肥料などに含まれる硝酸が野菜などに吸収されて、野菜が生きている間に使いきれずに残り、人間の体内に入ることによって発がん性を持つのではないかということが考えられています。今回は、硝酸の含む食材、硝酸の含有量が少ないものの見分け方等をご紹介します。

 

硝酸を含む食材は?

硝酸自体も発がん性をもち、体内においてN-ニトロソ化合物となると強い発がん性を持ちます。このため、摂取上限量が決められています。硝酸は、葉物野菜に比較的多く含まれています。また、とても少ないですが、飲み水にも含まれています。市場に出回っているものは上限量以下のものだけですが、できるだけ硝酸濃度が薄いものを選んだ方が良いでしょう。

 

硝酸の少ないものの選び方

硝酸の摂取は、約85%は野菜から摂取しています。このため、野菜において硝酸濃度の低いものを選ぶ必要があります。野菜に硝酸が溜まる原因は肥料です。この肥料には有機肥料も含まれます。大きくて見た目がきれいな野菜ほど肥料が使用されていますので、色の濃いものを選ぶより、その野菜本来の色に近いものを選んでください。また、栽培方法によっても硝酸の含まれる量がことなり、野菜に含まれる硝酸の量水耕栽培が一番多いとされ、次にハウス栽培、次に露地栽培と硝酸の含まれる量が減っていきます。

 

硝酸が引き起こしやすいガン

硝酸の引き起こしやすいガンは胃ガン、食道ガン、膀胱ガンとされています。ただし、各ガンとの関連性がはっきりとわかっていないため、もしかしたらガンを起こさない可能性があるかもしれませんし、他のガンも起こすかもしれません。

  

野菜本来の色に近いものを選ぶ、自分の住んでいる地区の飲み水を調べ硝酸濃度がどのくらいかなどを把握し、できるだけ摂取しないようにした方がよいでしょう。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: いおさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

原因に関する記事

しつこいかゆみの原因は、「内臓にできたガン」!?どんなガンがかゆみの原因になるの?

「何だか最近皮膚のかゆみを感じる」と思っても、それを病気と結び付けて考えると...

保存料や酸化防止剤…清涼飲料水に発がん成分が含まれている?!

   これからの季節、清涼飲料水をよく飲むと思います。しかし、清涼飲料に発がん...


がんにかかりやすい5つの県、がんにかかりにくい5つの県

がんに関する統計は数多くとられています。統計を参考にしながら、全国的ながんへの対...

ストレスでがんになりやすい人の性格とは?ストレスとがんの関係

    がん発生の要因としてストレスが挙げられています。ストレスががん発生に...

カラダノートひろば

原因の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る