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健康診断・健康管理

エアコンと扇風機の併用はどうするのがいい?実際にどれくらいの節電になるの?

 

暑ければエアコンをつけますが、電力の使い過ぎは気になりますよね。エアコンと扇風機を併用して使うと節電になるということはよく言われます。エアコンから出る冷気を、きちんと部屋の中に回してあげることで、効率的に部屋を冷やせるのです。ですが、具体的にどんな風に扇風機を置けば、たくさん節電ができるのでしょうか。

 

部屋の一番冷たい場所はどこ?

エアコンから出る風は、部屋の中を均一に冷やすのにはちょっと適していません

部屋の中のどこにいるかによって、体感温度が違ったりします。直接風があたるというのも手伝って、特にエアコンの下は冷気が溜まりやすいです。冷気が一か所に溜まってしまっては、効率的に部屋を冷やすことができません。

そのため、冷気が一番溜まっている場所に扇風機を置きましょう。そこに溜まった冷気を扇風機がかき回してくれて、部屋全体を冷やすことができます。このとき扇風機は下に溜まった冷気を上に押し上げるために、できるだけ上向きにしておきましょう。

ちなみに部屋の構造や、エアコンの位置によって冷気が溜まる場所は変わりますので、自分の部屋の中の、冷気が溜まりやすい場所を確認してみて下さい。

 

どれくらい節電に?

もちろん部屋の構造や広さによって変わりますが、エアコンの設定温度を28℃にして、それに扇風機を併用すると体感温度が2~3℃下がるそうです。

では実際にこれが節電になるのかというのも見てみましょう。エアコンの設定温度を2℃下げると、消費電力は65wほどかかります。これに対して扇風機の消費電力は25w程度です。

エアコンの設定温度を2℃下げて涼しさを得るよりも、扇風機と併用して、体感温度を2℃ほど下げる方が効率的なのです。

 

 

扇風機との併用で、効率的に暑さ対策をし、節電もしましょう。エアコンの直接の風は冷気が強く、それで体調を崩してしまうこともありますので、それを防ぐという意味でもエアコンと扇風機の併用をおススメします。

 

 

 

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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