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健康診断・健康管理

エアコンはこまめなOFFが電力の大量消費になる!?就寝時のエアコンの使い方には気をつけて

 

涼しい夜に活動の時間帯をシフトすることが多い夏は、それだけでも電気を多く使います。電気を節電するとなると、使っていない部屋の電気をこまめに消すということがよく言われます。しかしこのこまめなスイッチングはエアコンの使い方においては、間違っているということを知っているでしょうか。

 

エアコンはこまめに切ってはいけない!

節電というと、使わないときにはこまめにOFFにした方がよさそうですが、エアコンの場合はちょっと違います。

なぜ、エアコンに限ってこまめにOFFにすることが良くないのかというと、エアコンの稼働に伴った消費電力の量に関係しています。

 

エアコンは起動するときは一番電力を使う

エアコンの消費電力が最も高いのは、スイッチを入れてから10分間くらいです。起動にもっとも電力を使うのは、他の家電でもあることです。

エアコンの場合部屋を涼しくするという目的がありますから、スイッチを入れて室温が設定温度に近づくにつれて、だんだんと冷却の動作が落ち着いてきます。ですから、最も設定温度と室内温度の差が大きい起動時に電力をたくさん消費し、設定温度に近づくほどに消費電力が落ち着いてくるのです。

ということは、もし「部屋が暑くなったらエアコンを入れる」といった具合にエアコンをこまめに使った場合、温度差の大きい状態をたくさん繰り返していることになります。これは、エアコンにとってはかなりの負担になるのです。

 

就寝時のエアコンの使い方にも言えること!

熱帯夜では、エアコンを使って就寝する人も多いと思います。数時間で切れるよう設定しておいて、結局途中で寝苦しさを感じて、エアコンをつけ直してしまうこともあるでしょう。

これは睡眠が障害されることもそうですし、節電の点からも無駄といえます。起きてしまい再びエアコンを入れるのなら、最初から高めの設定温度にして、ずっと使っている方がよいのです。

 

 

1時間以内の外出であれば、エアコンはつけっぱなしの状態でよいようです。ちょっとした外出のたびにエアコンをつけたり消したりしていては、かなり無駄になってしまいますので、気をつけましょう。

 

 

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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