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健康診断・健康管理

シークワーサーを摂取してがん予防になる!?期待されるがん細胞への影響とは?

シークワーサーはがんを抑制する効果が期待できる果物なのをご存知でしょうか。

がんは誰にでも発症する可能性のある病気です。そして未だに日本においては、死因の多くを占める病気です。

がんの予防効果のある食品は数多くありますが、ここではその中のひとつ、「シークワーサー」について書いていきます。

 

シークワーサーでガン予防

シークワーサーはがんだけでなく生活習慣病の予防など、体の好影響を与える食材として研究が進んでいます。

 

がんの抑制効果においては、シークワーサーに含まれる物質が、

・がん細胞の増殖を抑制する働き

・細胞死を促す働き

・抗がん剤の効果を増強させる働き

 などが報告されています。

 

シークワーサーの効果はマウスの実験で実証されています

上記のような効果をもたらすのは、シークワーサーに含まれる「ノビレチン」という物質です。

シークワーサーのがんへの効能を知らしめたマウスの実験では以下のように行われました。

マウスの腹部に人のがん細胞を注射し、がん細胞がマウスの体の中に細かく散らばった状態を作ります。そして一週間経ってから、ノビレチンの液体を体重1kgあたり、21ミリグラムの割合で2週間皮下投与しました。

結果、ノビレチンを投与しなかったマウスのグループの腹部には、がん細胞が平均69個見つかり、ノビレチンを投与したマウスのグループの腹部には、がん細胞が平均7個しか確認されませんでした。

 

さらにがん細胞の総重量も、投与したグループは、投与しなかったグループに比べて1/10程度でした。

また、試験管内の実験で、試験管の中のがん細胞にノビレチンを投与すると、2日後に量が半減していたことも確認されています。

 

がんは誰にでも発生する可能性のある病気です。シークワーサーはがんだけではなく、生活習慣病や美容、ダイエットにも効果があると報告されていますから、がんへの効果だけでなく、体の健康全般のために飲む習慣をつけてもよいですね。

 

(参考:47NEWS「シークワーサーがんに効果 沖縄特産、マウスで確認」)

(Photo by:pixabay )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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