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伝統的な行事「一升餅」を徹底解説!一歳のお誕生日にはバースディケーキと一升餅でお祝い♪

 

初めて迎える誕生日はとても大切な記念日です。多くの家庭がご馳走や、ケーキを用意することでしょう。そして、伝統的な行事として、1歳の誕生日には「一升餅」というのを行います。一升ほどもあるお餅(赤ちゃんにとってはかなりの重さですね)を赤ちゃんに背負わせて歩かせるのです。

 

背負って歩くということは、1歳で歩いてるの?

子どもの成長は様々です。早い子は10ヶ月から歩き出しますし、遅めの子は1歳半から歩き出す子もいます。知人の子は、1歳の誕生日には歩けてもまだ3、4歩程度でした。ですが1歳2ヶ月にはもうスタスタと一丁前に歩いていました。

行事としては、1歳で一升餅を背負って歩かせるとなっていますが、そこにとらわれないようにしましょう。歩くのが無理でしたら、つかまり立ちやハイハイをさせたり、背負うのも嫌がったら、お餅で遊ばせてあげたり(持ち上げようと頑張るかもしれません)、その子に合った一升餅をやってあげてもいいかもしれません。

 

一生食べ物に困らないように

一升餅というのは、「一升」と「一生」をかけて一生食べ物にこまらないように、という意味があります。この一升餅を風呂敷や小さなリュックに入れ、赤ちゃんに背負わせるのです。知人の子はあまりの重さに立つこともできず、大泣きでした。

 

地域により少しずつ異なる?

一升餅は、「誕生餅」「一歳餅」など呼び名も様々で、地域により違ってくるようです。

また、一升餅に込めた意味合いにも違いがあるようで、重いお餅を背負ってもスタスタと歩いてしまう子には一生の重みを感じさせたり、女の子であれば、早くお嫁に行かせないよう気持ちを込めて、わざと転ばせることもあるようです。

地域の特色が出る行事になりますので、義理の両親にもお伺いを立てたほうが、後々角が立たなくて済むでしょう。

 

一升餅の実体験

知人の子の場合は、誕生日パーティーの日に一升餅をやりました。一升餅は紅白の餅(2つあわせて一升になります)を近所の和菓子屋さんで予約しておいていました。風呂敷などが家になかったため、ママのストールで代用です。

子どもの体にくくりつけているときから大泣きでした。もちろん立たせても大泣きです。でも、「頑張れ、頑張れ」と言って手をたたいてあげると、ハイハイしながら少しは進むことができました。思い通りにいかない事もある、と子ども自身が感じ取った日になったのかもしれません。

 

 

一升のお餅を1歳くらいの子どもが背負うとなると、なかなか難しいですが、きちんとできる必要もありません。「こういう経験をした」という、ちょっと子どもにはつらい経験が、「いい経験」になるのではないでしょうか。

 

 

 

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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