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流行するエボラ出血熱を予防する方法は!?「行かない」でも行ったら、「最新の注意をする」

 

有効な治療法のない病気というのは、非常に怖いものです。その病気が致死率が高く、感染力も高いとなればなおさら怖いですよね。そうした感染症のひとつがエボラ出血熱です。エボラウイルスによって感染する感染症で、アフリカにおいて流行が見られています。

 

エボラ出血熱を予防する方法

エボラ出血熱が流行するアフリカ渡航の必要がある場合、どんな方法でエボラ出血熱への感染を予防できるでしょうか。

 

予防ワクチンは「現段階」ではない

感染症というと予防ワクチンの存在が気になりますが、エボラ出血熱の予防ワクチンは、現段階ではありません

しかし、日本の研究グループがエボラウイルスを研究した結果、マウスレベルでの有効な予防ワクチンの作成は成功しているようです。まだ人で使用できる段階にはなっていないようですが、動物による実験で一定に効果があることで、これからのさらなる研究に期待が持てます。

 

出来ればキャンセル

今年の2014年は、アフリカ地域でのエボラ出血熱の流行が報告されています。そのためできればアフリカへの渡航を控えるのがベストの対処法です。

 

キャンセルできないならば

しかし全ての人が、アフリカへの渡航をキャンセルできるわけではありません。やむなく現地へ向かう場合には、以下のことに十分注意して行動してください。

 

接触しない

人の多い場所、衛生環境が整っていない場所、森林などへの外出は控えましょう。これらの場所では、エボラウイルスを保菌している人や動物と接触する可能性があります。

死んでいる動物にも触ってはいけません。エボラウイルスは、死亡した体にも残っており、そこから感染が拡大することもあります。

そのためには都市部の衛生環境が整った宿泊先に泊まり外出もなるべく控えた方がよいです。

 

外出時にはマスクを

エボラ出血熱は空気感染はしませんが、体液の接触によって感染します。感染者の唾などが体に入る可能性を想定して、マスクをしておいた方が安心です。

 

 

海外との行き来が活発になる夏は、日本に持ち込むという可能性も十分に考えられます。もしかしたら、自分が日本にウイルスを持ちこんでしまうこともあるのです。その場合人口密集の高い日本では、もしかしたらアフリカ以上の感染拡大になってしまうかもしれません。意識を高く持って十分に配慮しましょう。

 

 

 

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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