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生活習慣病

甘い飲み物は過剰な糖摂取につながるかも!?○○な症状があったらペットボトル症候群を疑おう

 

夏の水分補給はこまめにしなければいけません。また、できるだけただの水ではなく、発汗によって失われやすいミネラルや塩分を含んだ水分がよいとされています。これ自体間違っているわけではありません。しかし、1日に何リットルも、スポーツドリンクなどの飲料を飲むのは、かなり危険なことです。

 

ペットボトル症候群の危険性

こまめな水分補給にかこつけて、糖分をたくさん含んだ飲料を飲み過ぎていないでしょうかスポーツドリンク、炭酸飲料、砂糖入りのコーヒーなど、水分の摂取だからと言って飲み過ぎてしまうのは、1日に角砂糖を何十個も食べていることと同じになります。

こうして血中の糖の代謝が追いつかず、急性の糖尿病になるのが、ペットボトル症候群です。

これは近年、子どもでも発症する例が増えていると言われていますので、親御さんは注意してあげてください。

 

こんな症状はありませんか?

上記のように、ペットボトル症候群になりやすいのは、糖分を多く摂取している人です。また、カロリーオフやゼロと表示された飲料でも、大量に飲めば糖分過多になることを知っておいてください。

上記のような特徴が当てはまった上で、以下のような症状が見られたら、ペットボトル症候群が疑えます。

☐喉が良く乾く(そのため大量に飲む)

☐トイレに何回も行く

☐体重が急に減少した

☐疲労感がとれない

☐肩こり症状がある

☐満腹感が得られない

こうした症状は糖尿病で見られる症状と同じです。ペットボトル症候群という言葉では耳触りが軽いかもしれませんが、要するに糖の過剰摂取による糖尿病なのです。そのため、状態がひどくなれば、意識の混濁・昏睡状態といった非常に危険な状態になる可能性も十分にあるのです。

 

 

症状にあてはまる場合には、直ちに飲料の量を制限しましょう。ペットボトル症候群になった人の大半は、上記のような飲料を大量に飲むのが習慣になっています。習慣を変えるのは難しいですが、少しずつ上記の飲み物の量を減らしていきましょう。

 

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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