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生活習慣病

カロリーゼロやオフの飲み物に注意!油断して飲んでいるとペットボトル症候群になるかも…

 

糖が入った飲料を1日どれくらい飲むでしょうか。ノンカロリーのものを選んで飲んでいるから、糖はあまり摂取していないと思っていないでしょうか。飲料からの過剰な糖の摂取によって、インスリンの働きが悪くなり、血糖値が上昇してしまうのが、ペットボトル症候群という病気です。

 

「ゼロ」はゼロではありません!

糖分をたくさん摂ることを避けようとして、ゼロカロリーやカロリーオフの飲料を選んで飲む人もいると思います。ですがこうしたゼロやオフといった言葉から、そのまま糖分が入っていない、あるいはほとんどないと考えてはいけません。具体的には、

栄養表示基準上では「100mLで5キロカロリー以下」のものならば、「表示は0カロリー」でいいのです。

ゼロカロリーの場合は砂糖が4.5g(スティックシュガー1.5本分)

カロリーオフの場合は砂糖が15g(スティックシュガー5本分)

通常の場合は砂糖が36g(スティックシュガー12本分)

だいたいですが、350mLのペットボトルでこれくらい含まれています。

 

つまり、こんな危険があるということ

確かにゼロやオフは糖が含まれている量が少ないです。それでもそれに安心して、他の気遣いを忘れてはいけません。

 

飲み過ぎる

「カロリーゼロだからいくら飲んでも大丈夫」の油断が非常に危険です。人が1日に摂取してもよい糖分は50gくらいですので、たくさん飲む人は簡単に超えてしまいます

 

オフにしていることに安心して他で糖分を摂取

飲料で糖分を控えていることに安心して、他の部分で糖をたくさん摂ってしまう可能性があります。

その結果、飲料で糖分を摂取して、食べ物でも糖分を摂取するといったことが重なり、簡単に1日に摂取してもよい糖の量を超えてしまいます。

 

 

夏はスポーツドリンクや炭酸飲料を一気に飲むのがおいしいかもしれません。ですがそれを続けていると、自分では過剰摂取をやめられなくなる可能性があります。取り返しがつかなくなる前に、自分が飲むものをコントロールしましょう。

 

 

 

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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