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生活習慣病

10代でも発症する!ペットボトル症候群の治療法…初期の場合、糖尿病の場合でそれぞれ違う!

 

ペットボトル飲料を飲んでいると糖尿病になりますと言ったら、怖いですよね。夏は手軽に持ち運べて、いつでも水分補給ができるペットボトル飲料は大活躍します。ただ、気をつけたいのが中身と量です。糖分が多いものばかり飲んでないでしょうか?過剰摂取をしていないでしょうか?

 

ペットボトル症候群の可能性

ペットボトル症候群とは、夏に飲む機会が増える、スポーツドリンクや清涼飲料水を過剰摂取することによって起こる「糖尿病」のことです。

糖尿病というと肥満体型を想像するかもしれませんが、これは肥満体型でもなくても発症しますし、10代のような若いうちから発症することもあります。

 

ペットボトル症候群の診断

ペットボトル飲料をたくさん飲むという単純な事態以上に、体で起こっていることは深刻です。もしお子さんや自分が当てはまると感じたら病院で検査をしてもらいましょう。

病院で行われる検査は「問診」と「血液検査」です。

問診では、のどの渇きや、倦怠感、トイレの回数などペットボトル症候群で見られる症状の有無と、日頃の飲み物の習慣について聞かれます。

血液検査においては、血糖値を調べ、それが高い場合には診断が確定します。

 

ペットボトル症候群の治療法

初期の場合

まだ血糖値の上昇が一時的であったり、程度が軽い場合であれば、体内から糖を排出させたり、点滴注射を受けることで済みます。

あとは、糖分を多く含む飲料を飲んでしまう生活習慣を、変えていくように指導されます。

 

糖尿病を発症してしまっている場合

糖尿病は完治することがない病気として知られています。そのためひとたび糖尿病を発症してしまうと、一生糖尿病とお付き合いしていかなければなりません

定期的に通院し、食事に気をつかい、インスリンの自己注射をすることになるかもしれません。10代のうちからこうした糖尿病を発症してしまうというのは、なんともかわいそうですよね。

 

 

夏は、糖分を摂っているという自覚がなくても、スポーツなどをしているお子さんが、スポーツドリンクを大量摂取していたということもあります。症状が出ていなくても、飲み物の偏りや量を考え、改めるようにしていきましょう。

 

 

 

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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