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危険ドラッグに多い車の事故…「危険ドラッグは軽いもの」という危険な勘違い、してませんか?

 

最近「脱法ドラック」「脱法ハーブ」という名称が変更され、「危険ドラッグ」という名前に変わりました。それまでは合法ドラッグなどとも呼ばれていましたね。こうした名称が、「手を出してもよいもの」「違法よりも軽いもの」という間違った認識を与えてしまうということから、「危険」という言葉に名称の変更がされたのです。

 

車での事故が急増する危険ドラッグ

暴走車が人をはね飛ばしたり、建物に突っ込むなどといった事故が連続して起こることがありました。テレビや新聞に取り上げられるたびに「またか」という感覚になるほど、頻発したのが、この「危険ドラックを使用した運転手による」車の悲惨な事故です。

 

なぜ車での事故が多いのか

例えば法律に反しているものを使うのならば、誰にも見られないような場所で隠れて使用するでしょう。

ですが、危険ドラックは所持をしていても逮捕されることはありませんでした。(2014年4月からは、所持も規制されました)かつ、路面店などで誰でも簡単に購入することができてしまいます。

そのため、購入してすぐ、車のような半個室の場所で吸うケースが多々あり、それから車を運転するために、大きな事故につながりやすいのだそうです。

 

違法のものよりも軽いドラッグというのは間違い

ドラッグを使用して、車を運転する意識の中には、どこかに「危険ドラックは合法だから、違法のドラッグよりも軽いもの」と考えている部分があるためでしょう。

しかし実際にそんなことはなく、むしろ危険ドラッグの方が見られる症状が激しくなることも往々にしてあるのです。代表的な症状としては興奮、感覚過敏、攻撃性の増加、意識障害などが起こります。

法律をすり抜けるために、無理やり構造を変化させたものですので、どういった症状が出るか未知の部分が大きいのです。

 

 

無理矢理に作られたものであるため、人の体への影響が測り知れず、同時に治療の方法も確定していません。長年ドラッグを使ってきた人が、「危険ドラッグは怖い」と避けるそうです。ですが危険性への無知や、それゆえの好奇心によって、安易に手を出してしまう人が多いのも、悲しいことに事実なのです。

 

 

 

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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