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妊娠・出産

妊活中にストレスをためすぎない方法!ストレスはホルモンに影響を与える?!

「どうしても妊娠したい」「もう何をしてもダメなんじゃないか…」など、妊活をしているとストレスが溜まって、精神的につらくなってくることがあります。ストレスは、妊活にどのような影響を与えるのでしょうか?

 

ここでは、妊活への第一歩と、妊活のストレスと対処法について見ていきましょう。

 

妊活への一歩を踏み出すには

「待ち望んでいるのになかなか妊娠しない…もしかして不妊?」

「こんなに努力して工夫して生活しているのに、妊娠しない」

 

そんな時、女性の心理状態は非常にデリケートになります。そのため、周囲からの何気ない声に敏感になって焦って、傷ついてしまうこともあるでしょう。ですが、どうかひとりで悩まないでください!そんな時こそ視野を外に向けて、いろいろな情報をキャッチして、自分に合う方法を探していきましょう。

 

1.悩みを解決するために

「なぜ妊娠しないのか」一人で悶々とストレスを抱えているだけでは、女性ホルモン、卵巣や子宮に影響を与えかねません。悩みを解決するために、まずは妊娠、妊活について正しい知識を身につけましょう。

 

・妊娠しない原因は何なのか?

生活習慣の問題があるのか?医学的介入の必要があるのか?まだ原因を調べていない人は原因を探ってましょう。やみくもに妊活をしていても不安は増すばかりです。

 

・どんな対策、方法があるのか?

自分でもできることなのか?治療が必要な問題なのか?思い当たる原因に対して、どのようなことができるのかを考えてみましょう。医学的介入が必要なケースでは、様々な治療の選択肢が用意され、自分たち夫婦にあった方法でサポートしてくれます。

 

・夫婦間で情報を共有して共通の認識を持ちましょう。

妊娠は一人の問題ではありません。自分が悩んでいることや、不安に思っていることはパートナーである夫に伝えるようにしてください。言葉に出して話し合うことで気持ちの整理もつきやすくなります。

 

2.行動に移してみよう

自分に合った方法に目星がついたら、そこから行動に移してみましょう。何もしないで悩むより、色々する方が気分も前向きになるかもしれません。まずは妊娠しやすい体作りのために、夫婦ふたりで生活スタイルを見なおすことが大切です。それでも一向に妊娠の兆しがない、という方は、夫婦で話し合った上で病院を受診してみてくださいね。

 

妊活は悩んでしまったら開き直ることも大切

悩んで、頑張って、行き詰まってしまったら、夫婦二人でもう一度話しあったり、一緒に生きていけることの幸せを思い返してみましょう。赤ちゃんのことばかり考えすぎて、夫婦二人の関係が疎かになってしまうことはよくあることです。夫婦の考えを改めて共有することも、心の整理につながります。

 

赤ちゃんは「授かりもの」です。気持ちに余裕がなくなってきたら、いったん「自分はやれることはやっているから後は待つだけ」といい意味で開き直ってもいいのです。

 

考えすぎなくなった瞬間に妊娠するケースも

実際に「お稽古事を初めて、自分で楽しむ時間を作ったら妊娠した」「引っ越しが一段落ついて落ち着いたら妊娠した」「カウンセリングを受けて気持ちが落ち着いたら妊娠した」「不妊治療失敗続きだったが、考えこまずに普段通り生活していたら妊娠した」などの体験談も聞かれます。

 

一人で悩んで、ストレスをためこんでしまうことで体調を崩してしまうこともあります。自分のためにも、夫婦のためにも、赤ちゃんのためにも、一度肩の力を抜いて話してみてくださいね。

不妊とストレス、医学的には関係ない?

医学の進歩によって、卵子・精子レベルの不妊原因が解明されるようになってきました。イギリスのカーディフ大学の研究によると、ストレスが不妊を引き起こすという確固たる根拠は医学的にはないことがわかってきました。

 

しかし、ストレスが強すぎることでホルモンに影響を与えて、卵巣の働きが悪くなったり、男性は性欲減退、勃起不全などが起こる場合があることは確かです。そのため、できるだけストレスの少ない生活を心がけましょう。

 

ストレスは誰にでもあるもの

ストレスを少なくしたい…と日々ストレスを感じている人の多くが、そう思うことでしょう。しかし、ストレスは誰にでもあるものです。妊娠に関するものだけでなく、日常生活していれば、人は日々、多少のストレスにさらされています。ストレスはあるものと考えて、上手に解消したり、付き合っていくような工夫を自分でできるといいですね。

 

しかし、「ストレスを解消しなければ!」と強く考えることが、かえってストレスになることもあります。ほどほどが大切です。

 

体に悪影響のあるようなストレス解消法は考えものですが、スポーツで汗をかいたり、美味しい物を食べたり、好きな音楽を聞いたりアロマで癒されるなど、少しでも楽になれる方法を見つけてみるのもいいでしょう。

 

妊活のストレスは夫婦で解消

妊活で感じるストレスは、どうしても女性側にストレスがかかる傾向が強くなります。そのため、ひとりで抱え込まずに夫婦でストレスを軽減する工夫をすることが大切です。

 

・夫婦二人でよく話し合う

・二人で納得できる治療計画をたてる

・治療法の選択肢や費用について、できるだけたくさんの知識や情報を持って共有する

・カウンセリングを利用して、悩んでいるのは一人ではないことを知る

 

夫婦で共通の認識を持つことなど改めて話し合って、声に出して言葉にすることで心に余裕が出ることもありますよ。

悩みすぎずリラックスをしながら夫婦で妊活を

リラックスできる時間はとても大切な時間です。二人のためにも、来てくれる赤ちゃんのためにも、自分がリラックスできる方法を見つけること、夫婦の会話を持つことをもう一度見なおしてみてもいいかもしれませんね。

 

(Photo by :http://www.photo-ac.com/

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-08-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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