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妊娠・出産

不妊治療の第一歩の治療法の種類・時期・方法を知っておこう!

病院(1)

不妊治療と一言で言っても、大きく分けると2段階に分かれるって知っていましたか?不妊治療を初めて、回数や時期を見ながら「ステップアップ」します。

 

第一段階『一般不妊治療』

・タイミング法

排卵日をより正確に予測して、ベストタイミングでセックスできるように時期を指導する方法です。

 

成功率は20%ほどで、一般的に妊娠が期待できるのは半年~1年といわれています。

6回~12回ほど行っても妊娠しない場合は、より高度な不妊治療に進みます。それ以上続けても妊娠率が低くなっていくことがわかっているためです。

 

特に女性が35歳以上の場合特に、早めに次のステップへ進みます。

 

・人工授精

自然に近い形の不妊治療とされています。

 

男性の精液を採取して、遠心分離器で洗浄・凝縮して細い管で子宮に入れます。

卵管に精子が到達しやすくする方法で、受精・着床・妊娠の過程は自然に任せます。

 

人工授精には方法は変わりませんがAIH(配偶者間人工授精)とAID(非配偶者間人工授精)があります。

AIDは加齢による原因は除外し、自分たち夫婦の精子と卵子では子供ができない場合に限って認められています。

 

3~4回行っても妊娠しない場合は高度不妊治療が勧められますが、身体的にも経済的にも負担が大きくなるため、夫婦で再度話し合う必要があります。

 

・腹腔鏡検査

高度不妊治療に進む前に、腹腔鏡検査を行うという選択肢があります。

 

検査では、お腹に小さな穴を開けて器具を差し込んで、子宮や卵巣の状況を確認します。

また、洗浄を行ったり、癒着があれば剥がすこともできるので、一緒に治療も行えます。

 

この検査後3~6ヶ月くらいは妊娠しやすい状況になるので、再度一般不妊治療を行うことで妊娠が期待できます。

 

 

不妊の原因、年齢、希望などによって治療法が検討され、この順序どおりに進行するわけではありません。夫婦二人、医師と納得のいくように相談して治療を進めていきます。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2008/07/26-005685.php ) 

著者: amママさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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