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妊娠・出産

不妊治療って一体いくらかかるの?不妊検査や治療にかかる費用について

電卓

不妊治療に踏み出すために躊躇する一つの要因が、治療費と考えている人もいるかもしれません。不妊治療の中には、保険診療に含まれるものと自費での診療(自由診療)となるものがあります。

 

保険診療に含まれるもの

・各種検査

・排卵誘発剤

・タイミング療法

しかし、健康保険制度では、回数や期間に制限や制約があるため、それを超えると自費になってしまいます。例えば、排卵誘発剤を使用する場合は、副作用の防止のためになるべく多く、超音波検査を行うように日本産婦人科学会で勧められていますが、健康保険制度では月に2~3回しか保険診療として認められていません。

*初めての不妊治療:検査を主体とするため3万円弱かかることもあります。

*タイミング療法・排卵誘発剤使用:検査を除けば1回あたり数千円の治療費となります。

 

自由診療になるもの

・人工授精にかかる費用

・体外受精にかかる費用

・病院独自に行なっている療法 など

病院によって金額が変わってくるので、病院に行く前に病院やクリニックのホームページをチェックして、モデルケースなどを確認してみるとよいでしょう。自由診療になるため、立地や医師によって価格は大きく変わってきます。

*人工授精:検査を除いて1回あたり1~3万円程度

*体外受精:検査を除いて1回あたり20~60万円程度

 

納得して払おう!

病院に行って、医師を前にすると自分の言いたいこと、聞きたいことが聞けなくなってしまうことはよくあることだと思います。しかし、高額なる不妊治療の医療費。治療後に思っていた金額より、高額な額を請求されて納得出来ない!なんてことがないように、コミュニケーションをしっかりととって納得した上で、治療、支払いをしましょう。

・あらかじめ予想される総額をきいておく

・別途かかる費用、病院独自の療法の費用についてきいておく

・内訳をきいておく

・自由診療の場合は見積書を出してもらう(医師など責任者の名前が入っているとよい)

・後からでも疑問に思ったことは説明を求めて、納得してから治療に移る など

 

妊娠を望んで、不安だからこそ、任せて進んでしまいがちですが、焦らずに納得して、素早く行動することが大切です。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/11/05-030172.php

著者: amママさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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