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人が倒れた!危険ドラッグのせい!?警察・救急が来る前にやっておきたいこと

 

街の中にいて、急に近くにいた人が危険ドラッグによる症状を起こしたらどうするべきでしょうか。暴れるなどしていたら、無理に助けに入らず、逃げることも一つの方法ですが、倒れてうずくまっていたり、呼吸困難を起こして緊急性のある状態になっていたらどうするべきでしょうか。

 

まずは、警察に、救急に連絡

危険ドラッグによるものだと判断できるのならば、警察、そして救急に連絡をするべきです。警察を呼ぶべきなのか、救急車を呼ぶべきなのか判断に迷ったら、とりあえずは目の前の人の状態から判断して、救急車を呼び、その上で危険ドラッグによる症状の可能性を伝え、その後の判断を任せてもいいと思います。

 

やっておきたいこと

警察や救急隊が来るまでに、するべきことはなんでしょうか。

 

使用薬物を確認する

もしかしたら、使用した薬物が周辺に落ちているかもしれません。救急診療となったとき、原因となる薬物を知ることは、非常に重要です。そのため、使い残りや、空の容器、パッケージなど参考になりそうなものを見つけて保管し、医療スタッフや警察官に渡しましょう。

 

中毒者をひとりにしない

危険ドラックの症状というのはあまり一定しません。そのため素人判断で大丈夫だろうと考え、ひとりにしてしまうのは危険です。

状態の変化によっては、自分の吐しゃ物によってのどがつまり、窒息死してしまうこともあります。明らかに強い症状が出ている場合、状態が悪化しそうな場合はもちろんですが、できるだけそばにいて、状態の変化を近くで観察しておくと、医療スタッフに治療が引き継がれたときにスムーズになります。

 

 

危険ドラッグは「捕まらない」という頭があるためか、比較的人がいる場所での使用の例も多く見られます。そのため、すぐ隣にいる人が危険ドラッグの使用者ということも、十分にありうるのです。

 

 

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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