カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. メンタル >
  3. 依存症 >
  4. 薬物依存症 >
  5. 人が倒れた!危険ドラッグのせい!?警察・救急が来る前にやっておきたいこと

メンタル

人が倒れた!危険ドラッグのせい!?警察・救急が来る前にやっておきたいこと

 

街の中にいて、急に近くにいた人が危険ドラッグによる症状を起こしたらどうするべきでしょうか。暴れるなどしていたら、無理に助けに入らず、逃げることも一つの方法ですが、倒れてうずくまっていたり、呼吸困難を起こして緊急性のある状態になっていたらどうするべきでしょうか。

 

まずは、警察に、救急に連絡

危険ドラッグによるものだと判断できるのならば、警察、そして救急に連絡をするべきです。警察を呼ぶべきなのか、救急車を呼ぶべきなのか判断に迷ったら、とりあえずは目の前の人の状態から判断して、救急車を呼び、その上で危険ドラッグによる症状の可能性を伝え、その後の判断を任せてもいいと思います。

 

やっておきたいこと

警察や救急隊が来るまでに、するべきことはなんでしょうか。

 

使用薬物を確認する

もしかしたら、使用した薬物が周辺に落ちているかもしれません。救急診療となったとき、原因となる薬物を知ることは、非常に重要です。そのため、使い残りや、空の容器、パッケージなど参考になりそうなものを見つけて保管し、医療スタッフや警察官に渡しましょう。

 

中毒者をひとりにしない

危険ドラックの症状というのはあまり一定しません。そのため素人判断で大丈夫だろうと考え、ひとりにしてしまうのは危険です。

状態の変化によっては、自分の吐しゃ物によってのどがつまり、窒息死してしまうこともあります。明らかに強い症状が出ている場合、状態が悪化しそうな場合はもちろんですが、できるだけそばにいて、状態の変化を近くで観察しておくと、医療スタッフに治療が引き継がれたときにスムーズになります。

 

 

危険ドラッグは「捕まらない」という頭があるためか、比較的人がいる場所での使用の例も多く見られます。そのため、すぐ隣にいる人が危険ドラッグの使用者ということも、十分にありうるのです。

 

 

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

薬物依存症に関する記事

危険ドラックを含む指定薬物の種類はどんどん増えている!新たに指定された薬物

   現在、危険ドラック(=合法ドラック)に関連した事件が多く起こっています。危...

子供を『合法ドラッグ』から守るために、親として出来る対策とは?

  子供が中学生になる前から始めておきたい、『合法ドラッグ』から身を守るた...


薬物乱用の繰り返しの結果起きる依存症の身体的症状

  薬物依存症とは、その薬物が体内からなくなると苦痛などがおき、さらなる摂取を...

依存性薬物!脱法ハーブの後遺症状まとめ

「一回くらい大丈夫」「友達だから、彼女なんだから一緒に楽しもうぜ」 そんな誘...

カラダノートひろば

薬物依存症の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る