カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. メンタル >
  3. 依存症 >
  4. 薬物依存症 >
  5. 女性が被害に遭いやすい!?飲み会の席での危険ドラッグを混入させられる!ドラッグの危険性とは

メンタル

女性が被害に遭いやすい!?飲み会の席での危険ドラッグを混入させられる!ドラッグの危険性とは

 

2014年6月大学の飲み会の末、路上に倒れ込む女子大生の姿が報道されたのは、覚えている方もいると思います。多くの女子大生たちが路上に転がるという、異様な光景にから、「ただの飲み過ぎ」の裏に、何かが疑われたものです。

 

女性は特に注意!知らない内に飲まされる「危険ドラッグ」

脱法ハーブや、脱法ドラッグ、合法ドラッグなどと言われてきた、現行法では規制できないドラッグは、「危険ドラッグ」と名称を変えました。規制がされないために、ハーブやお香として身近で販売されており、誰でも手に入れることができます。

この危険ドラッグの手軽さが悪用されたことが疑われるのが、冒頭のような、飲み会のような席での使用です。こうした若い人たちの飲み会の席では、女性を酔わせてそのまま性交に持ち込もうと考える男性がいるのは確かです。

ここからは想像の域を出ませんが、こうした目的達成のために危険ドラッグが使用されている可能性があります。

 

どんな手口で女性に危険ドラッグを飲ませるのか?

危険ドラッグの形状は液体、粉末、葉片状など様々あります。そのためこうしたものを飲み物に混入して、服用させるのだと考えられます。

 

特にアルコール度数の高い飲み物が危険

アルコール度数の高いお酒というのは、味が分かりにくいので、それに混ぜても味の変容に気づけないことが多いのです。アルコール度数の高いお酒と、危険ドラッグの組み合わせというのは非常に危険です。

というのも、アルコール自体でも、飲み方を間違えれば急性アルコール中毒になるのに、どれにドラッグの効果が追加されたとなったら、それこそ路上に倒れ込んでしまうだけでは済まないくらいの症状が出る可能性があります。

 

お酒だけに注意していてはダメ

飲み物の混入というと、お酒だけを警戒してしまいますが、それ以外でも口にするものには注意が必要なようです。

飲酒をすると体が脱水状態になって、のどが渇きます。その時にペットボトルのお水などを差し出されたら、飲んでしまうのではないでしょうか。このときにこのペットボトルに危険ドラッグは含まれていたら、簡単に服用してしまいます。

 

 

女性はこうした場所で被害に遭いやすいです。服用した後に医学的な措置をとることで、救命することはできるかもしれませんが、それよりも前に、自分で自分の身を守る意識を持つことが大切です。

 

 

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

薬物依存症に関する記事

神経を抑制させる効果を持つ依存症薬物とは?

  依存症を生じる薬物には様々な種類があり、どれも神経系に作用するのですが...

大麻(マリファナ)による精神依存の危険

  乱用すると依存症などの問題があるものの中で、大麻は非常にポピュラーなも...


危険ドラッグの症状~奇行・体調異変・幻覚・幻聴…よく見られる様々な症状まとめ

  法律での取り締まりが問題になっている危険ドラッグ(旧:脱法ハーブ)は、ドラ...

違法のドラッグを所持していた場合どうなるの?使用した場合は??

最近、ニュースなどで脱法ハーブの名称が危険ドラックに変わるなど、ドラック系の話...

カラダノートひろば

薬物依存症の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る