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妊娠・出産

お腹にいるときから触れ合うと父親の自覚がアップ!父になるための準備をしよう

女性に比べると男性は、親としての自覚が生まれる時期が遅いと言われています。

男性が親の自覚を持つのは、遅ければ子供が生まれて1-2年経ってからということもあり、この親の自覚の差が夫婦の争いのもととなることもあるのです。

妊娠後期のうちに、パパになるための準備をする方法としてもっともよいのは、『子どもの存在を感じる』ことです。

 

●とにかくお腹を触りまくる!

妊娠8カ月ごろは胎動が最も激しい時期ですので、妊娠中期から8か月くらいまでは、頻繁に奥さんのお腹を触って、胎動を感じてください。

今まではどこか遠い存在だった『赤ちゃん』が、胎動のおかげで『生きている』と感じられ、父親の自覚が生まれるきっかけのひとつになります。

このお腹の中で育っている、音や動きが伝わる経験は、父親の脳にとって重要です。

マウスの実験で、父親マウスと生まれたばかりの赤子マウスを一緒の檻に入れておくと、父親マウスに新しいニューロンが出来たとの報告もあります。

五感を通じて子どもを感じることが、父親の脳の中での回路を変えていくのでは、と考えられます。

 (引用:別冊日経サイエンス4号より カルガリー大学の研究)

 

●子どものグッズを一緒に選ぶ

子育てには自分もかかわっていくかもしれないけれど、基本的にベビーベッドや哺乳瓶、服などは妻の好みに任せたい、と思う方も多いかもしれません。

妻がそれでOKなら悪くはないのですが、時には一緒に買い物に行って選んであげたり、そうではなくてもどんなものなのか実際に触ってみたりすることをお勧めします。

人間は想像力をしっかりと持った生き物ですので、これからの生活にこんなグッズが必要になる、この服がぴったりの生き物が一緒に暮らす、と想像しやすいです。

自分が簡単に持ちあげられるようなベッドに寝ても、まだベッドの隙間がたくさん余るような子供を想像することで、父親になることが徐々にわかってきます。

 

母親とは違って、父親は子どもを体内で育てる経験がなく、親の自覚が芽生えるのも遅いです。

ですが、自覚の芽生えた母親と自覚の芽生えない父親の争いを、子どもに何度も見せるのは教育上よくありません。

父親になるとわかったら、子どもの存在を感じられるものを見て想像したり、心音などを聞いて五感で父になることを覚えていきましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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