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育児・子供の病気

幼児期はおたふく風邪に注意しよう! 子供がおたふく風邪にかかった場合の家でのケア

おたふく風邪は幼児期にかかりやすい病気でもトップ5には入るありふれた病気です。しかし、自分の子供がかかるとドキッとしますが、以下の基本的な点を理解しておけば安心です。

 

おたふく風邪とは?

おたふく風邪は一般名称で、医学上の病名は流行性耳下腺炎です。おたふく風邪はムンプスウイルスに感染することで発症するウイルス性の疾病です。感染方法としては、飛沫感染か接触感染がほとんどで、幼児期にかかる場合が多いものの、12歳までは感染する可能性が高いといえ、それ以上の年齢でも感染するといわれています。12歳以上で感染してしまうと、睾丸や卵巣、前立腺、中枢神経系などにも悪影響を及ぼし、治癒後も生殖機能に後遺症が残るため、親がおたふく風邪を経験しておらず、子供がおたふく風邪にかかったときは注意が必要です。

 

おたふく風邪の症状とは?

おたふく風邪にかかると、耳の下からあごの辺りにかけて痛みが生じます。子供の症状としては、不機嫌になり、また食欲が低下します。発熱を伴い、だいたい38度前後まで上昇します。また、耳の下が腫れぼったくなります。腫れ方は左右両方とも腫れる子もいますし、片方だけ腫れる子もいるなど、様々です。

 

子供がおたふく風邪にかかった場合の家でのケアとは?

子供がおたふく風邪にかかった場合、食事に気をつけましょう。口を動かすと痛くてなかなか食欲が出ない場合があります。簡単に飲み込めて消化の良い食事を用意してあげましょう。また、高熱が出ている場合には、お医者さんの指示に基づいて解熱剤を使う場合もあります。

 

 

おたふく風邪はほとんどの子供が経験する病気です。上記の症状が見られたら、病院に連れていき、しっかりと診断してもらいましょう。

(Photo by:足成

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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