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育児・子供の病気

幼児がかかるヘルパンギーナ…大人も注意!大人がエンテロウイルスに感染すると重症化する?!

ヘルパンギーナは別名夏かぜと呼ばれる、幼児期をはじめとして子供がかかりやすい夏の感染症の一つです。このヘルパンギーナの原因となるウイルスはどのようなものなのか、そして、どのような治療法があるのかしっかりと見ていきましょう。

 

1 ヘルパンギーナの原因であるエントロウイルスの特徴とは

ヘルパンギーナの原因となるウイルスはエントロウイルスです。このウイルスが体に潜伏する期間は一般的には2-5日で、長くても1週間程度といわれています。この潜伏期間内に、ウイルすが体内に侵入して、症状を発生させる恐れがあるのです。

 

エンテロウイルスは症状が改善してきた回復期においても、体にたくさん潜んでいます。これは便によって発症日から数えて3週間程度は排泄されているので、特にうんちの処理をするパパやママはこの点を抑えておいたほうが良いでしょう。

 

2 大人がエンテロウイルスに感染すると重症化する?

なぜなら、大人がエンテロウイルスに感染し、ヘルパンギーナにかかると重症化しやすいという特徴があるからです。大人は子供と比べても免疫力は強いのですが、このエンテロウイルスに感染してしまうと、39度を超える高熱が発生する場合があるほか、強い倦怠感や関節の痛みを伴う場合があり、仕事に行くのが困難となります。

 

3 ヘルパンギーナの治療のポイントとは?

ヘルパンギーナに子供がかかってしまった場合には、高熱を発症しやすいため、できるだけ安静にさせることが重要です。また、高熱を伴うため脱水症状になりやすく、水分補給はこまめに行いましょう。発熱は2-3日程度でおさまるのが通常ですが、長期化する場合は髄膜炎などの合併症を起こしている可能性があるので、必ず病院にいって診察を受けましょう。

 

 

ヘルパンギーナは予防接種がないため、かかってしまったら大人も気をつける必要があります。

(Photo by:足成

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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