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やってあげたい赤ちゃんのお祝い♪「産湯」と「お七夜」

赤ちゃんは誕生後節目節目で様々な目的でお祝いをするのが日本の伝統となっています。では、それらの中でも産湯とお宮参りは具体的にどのようなお祝いで、どのようなことを行うのでしょうか。

 

1 産湯とは

産湯とは、生後三日目に赤ちゃんに浴びせるお湯を指します。このタイミングについては地域によって違いがあります。産湯には産土さまが守ってくれる土地の水のことで、産湯をかけることで、子供の体を清めて発育を願うという意味がこめられています。産湯に関しては、お湯の中にお酒や塩を入れてることで風邪防止にもなるといわれています。

 

2 お七夜とは

お七夜とは誕生から7日目の夜に行うお祝いで、赤ちゃんの健やかな成長を願って行います。このお祝いは平安時代から続く民族行事とされ、生まれた子供に名前をつけ、社会の一員となり、仲間になることを認める儀式です。

 

お七夜では具体的に食事として以下のものを用意し祝膳として家族で食べます。

赤飯

尾頭付きの鯛

昆布

紅白の麩

 

正式な作法としては、名付け親が赤ちゃんの名前を奉書紙に書いて、白木の台に載せ、鯛などと共に贈ります。現在一般的には半紙に墨で名前を書いたものを部屋に貼り、みんなで赤ちゃんの無病息災を願い祝膳を食べます。通常出産した病院から退院するのが産後1週間であることから、退院祝いを兼ねて行う人も多いです。また、記念に手形・足型などをとって残しておく親もいます。

 

これらは通常生後生まれて1週間の間に行われる行事ですが、昔は生後の赤ちゃんが無事に健康に育つことが多くないといった理由から、このようなお祝いをして、赤ちゃんが健康に、そして無事に育つよう家族・親族たちで祈ったのです。

(Photo by:足成

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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