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育児・子供の病気

友達とのおもちゃの取り合い…子供がおもちゃを貸したとき、貸したくないとき、どう言えばいい?

小さい子供はよくおもちゃの取り合いで喧嘩になったりします。そんなときに、親としては相手と穏便に済ませるため、大人の都合でこうした子供同士の喧嘩に介入して、解決しようとします。しかし、こうしたおもちゃの取り合いには様々な子供のメッセージが含まれているのです。

 

1 子供が優しくて人との衝突を避けるタイプの場合

子供が他人との衝突を避けるタイプの場合、なかなかイヤと言えない子供がいます。そんな子供にイヤってはっきり言うよう促しても、それは逆効果です。そうやって言わされることが苦痛に感じるからです。そのためママはその子供の気持ちを代弁して、相手の子供に伝えてあげることをお勧めします。そうすることで、子供は自分の気持ちをママが理解してくれて、肯定的に受け止めてくれたと感じて、満足します。

 

2 子供が「イヤ」と言った場合

子供がどうしてもおもちゃを話さず、「イヤ」といったときは、子供は自分の素直な心を表現しただけです。すると相手は泣いたり、悲しそうな顔をします。ここで子供ははじめて、相手の気持ちを理解します。自分の行動によって相手がどのような感情を持つのか、一つ一つ事例を積み重ねて思いやりなどの感情が形成されていくのです。こうした状況で自分の子供がちょっと困惑していたら、「待ってて、って言ってみる?」とか、「他の面白いおもちゃを教えてあげたら?」など、解決策を提示してみましょう。

 

3 子供が自分で考えておもちゃを貸したとき

子供が自分からおもちゃを貸してあげたときは、自分の気持ちを抑えて相手の気持ちを気遣った証拠です。このときは大いにほめてあげましょうポイントは、自分からすすんで貸したときです。これを強制的にやってしまうと、母親の顔色をうかがう子供になりかねません。

 

おもちゃの取り合い一つとっても、子供はいろいろなことを考えて行動しています。この気持ちをしっかり理解することが親としてはまず重要です。

(Photo by:足成

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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