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育児・子供の病気

アレルギーを誘発しにくい?赤ちゃんへの大豆粉ミルクの影響

様々な理由で粉ミルクで育てようというお母さんもたくさんいると思いますが、粉ミルクを選ぶときの注意点は赤ちゃんがアレルギー反応を示すかどうかです。そこで、最近注目を浴びているのが大豆粉ミルクですが、様々な注意点があることをしっかりと理解しておきましょう。

 

大豆粉ミルクはアレルギーを誘発しにくいのか?

赤ちゃんが口にするものでアレルギーを誘発しにくい食物は実はたった一つしかなく、それは母乳です。実はそれ以外の食物に関しては赤ちゃんはアレルギーを誘発する可能性はあるのです。

 

長年の研究によって牛乳をベースにした粉ミルクよりも大豆をベースにした粉ミルクのほうがアレルギーを起こしにくいとされています。しかしながら、以下の点には十分に気をつけたほうがよいでしょう。

 

1 大豆にもアレルギーを起こす可能性

最近の研究では牛乳にアレルギーを起こす赤ちゃんのおよそ4割は大豆にもアレルギー反応を示すことがわかっています。

 

2 将来の大豆アレルギーの可能性

大豆は様々な食品に用いられています。そのため、腸が大豆のアレルゲン(アレルギー原因物質)を浸透させてしまいやすい新生児の時点で大豆粉ミルクを与えてしまった場合、大人になったときに大豆アレルギーを引き起こしてしまう可能性がないとはいいきれない点に注意しましょう。

 

3 栄養素に関する注意点

大豆粉ミルクの中には他の粉ミルクよりも塩分が多いものがあります。さらに、鉄分や亜鉛といった必要な栄養素が人工的に追加されているのですが、このように人工的に強化された栄養分はなかなか赤ちゃんの体内には吸収されにくいといわれています。

 

大豆粉ミルクは確かに統計上はよりアレルギーを誘発しにくい粉ミルクですが、それでもアレルギーを引き起こす可能性はあるので、そのような場合にはお医者さんに相談してみてはいかがでしょうか。

(Photo by:足成

著者: delencyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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