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うつ乳は乳腺炎のサイン!母乳育児の際に気をつけたい乳腺炎とその対処法

母乳育児を考えているママにとって気をつけたいのは乳腺炎です。では、乳腺炎になりかけの状態はどのようなものなのか、そしてどのように対処すれば良いのでしょうか。

 

うつ乳は乳腺炎のサイン?!

乳腺炎になりかけの状態をうつ乳といいます。乳管がつまってしまって、腺房内におっぱいが溜まってしまい、しこりが出来て痛みを伴います。

 

うつ乳は母乳育児を行っているお母さんのおよそ30%が経験する症状で、乳管のつまりが改善されれば、症状が良くなります。 

 

授乳を続けながらも、乳腺炎を改善させよう

うつ乳を含めて乳腺炎の症状を改善するためには、日常生活で以下のような工夫をすることが非常に重要です。

 

・授乳は続けましょう。授乳を続けることで母乳の流れを維持することにつながります

・水分をしっかりとりましょう。しかし、ジュースや炭酸飲料、コーヒーは避けましょう

・授乳の際は症状が発生している乳房の方からできる限り行うと良いでしょう

・乳房を圧迫するような、締め付けるブラジャー、下着、きつめの服は避けましょう

・塩分・脂肪の摂取は控えめにしましょう

・授乳と授乳の間の時間をうまくつかってできる限り安静にして、休養を取りましょう 

 

うつ乳になったら薬は飲んでもいい?

うつ乳になり痛みを感じたら、薬は飲んでも大丈夫なのでしょうか。この段階であれば、授乳を続けつつ、鎮痛剤であるイブプロフェンやアセトアミノフェンを服用しても問題はありません。

 

それでも抵抗がある方は、漢方薬の葛根湯などを服用するのが良いでしょう。葛根湯は病気そのものを治すというわけではなく、病気の初期段階で体の免疫力を高める効果があり、これにより体自身が病気をやっつけて治すための働きがあります。

 

うつ乳は乳腺炎の初期段階です。この時点で、生活習慣を改善するなどして乳腺炎の症状悪化を防ぐようにしましょう。 

 

(Photo by:http://www.ashinari.com/ ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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