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育児・子供の病気

我が子ももしかして…?ADHD(注意欠陥・多動性障害)の症状や特徴を理解しよう

ADHDは注意欠陥・多動性障害の略で、発達障害の一つですが、具体的にどのようなものなのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

 

ADHD(注意欠陥・多動性障害)とは

注意欠陥・多動性障害の特徴は集中力や注意力が続かないことで、落ち着きがなく極端にそわそわしてしまうのが特徴です。またカッとなりやすくなってしまい、あまり考えずに衝動的に行動してしまう傾向にあります。指示に従えず、宿題など言われたことをその通りできないといったのもこの病気に当てはまります。

 

ADHDは日本にどのくらいいるのか?

ADHDの行動の特徴だけに着目した場合、6歳から15歳までの学齢期の子供ではおよそ10%程度当てはまるといわれています。しかしながら、実際に日常生活や学習面において、支障をきたしている子供は3%前後といえるでしょう。そして現在の調査では子供のみを対象としているため、成人のADHDに当てはまる人数は不明です。

 

ADHDの主な症状とは

ADHDには3つの主要な症状があり、それは不注意・多動性・衝動性です。これらが全て目立つわけではなく、この中の1つ、または複数が目立つタイプがあり、ADHDといっても症状は様々であるといえます。

 

不注意が目立つタイプの場合、以下のような特徴があります。

・字が乱れてしまう

・ものを片付けることができない

・忘れ物が多く、物をなくすことが多い

・行動が他の子供と比べるとワンテンポ遅れてしまう

・ボーっとしていて、話を聞いていない

・比較的女の子に多い

 

多動性・衝動性が目立つタイプの場合、以下のような特徴があります。

・体を動かすことがやめられず、落ち着けない

・授業中でも落ち着かずに立って歩いてしまう

・衝動性が表れてしまい、ちょっとしたことでも手を出してしまう

・周囲から反抗的・乱暴な子という目で見られる

・比較的男の子に多い

 

ADHDは以上のように、様々な症状があるので上記の症状に当てはまる場合は、病院などで診察してもらうと良いでしょう。

(Photo by:足成

著者: delencyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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