カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 関節痛・腰痛 >
  3. 基礎知識 >
  4. 種類 >
  5. 痛みは無いけど音がなる…何故?肘関節の音鳴りの原因は○○だった!

関節痛・腰痛

痛みは無いけど音がなる…何故?肘関節の音鳴りの原因は○○だった!

肘を曲げたりのばしたりするときに、ポキ!ピキ!と音がなることはありませんか?

痛みを感じないのに音がなる…その不思議な現象に、少し不安を抱いたり、「なんで痛みを感じないのに?」と疑問を抱いてしまう方も少なく有りません。肘の音なりの原因とはなんなのでしょうか。

 

なぜ音がなるの?

ストレッチなどを行った時に、不意にもポキ!と音がなってしまうという経験は誰しもがあると思います。関節の音の正体とは、いくつか説がありますが、最も有力であろう原因は、関節の中にある液体が原因だと考えられています。関節の中にある液体が移動する時に出る気泡の破裂する音だと言われています。

 

この液体ですが、私たちの体の関節はスムーズに曲げ伸ばしが出来るよう、潤滑油のような液体が存在します。この液体に無理な負荷がかかったり、ちょっとした角度の違いで液体の移動時に気泡が出来、音がなってしまうのでは?と考えられています。

 

音をならしても問題ない?

痛みを感じないうちは、音に対して疑問を感じピキピキと何度もならしていたかもしれません。確かに、骨と骨がこすれあって出る音ではないため、音をならしても問題はない…と言いたいところですが、音が鳴るということは、無理な動きをしているという証拠です。

 

無理な動き・無理な負荷を与えて音が出てしまうことを考えれば、意図的に無理な負荷を与えてしまうことは、後々問題を起こしてしまう要因になることも。関節に障害を与えてしまうケースもあるので、痛みを感じなくても、音を無理にならせたり、面白がって刺激したりしないようにしましょう。

 

音がならないようにするには

日々の生活の中で、時間がある時を見計らって、簡単なマッサージや運動を行ってみましょう。音がなりにくくなるように、動作をゆっくりとおこなうことも対処の1つです。

動き始めには簡単なウォームアップをおこなったり、音をならさないよう、関節への負荷のかけ方をかえる(姿勢をかえる)などの対策が有効です。

 

痛みを感じない・生活に支障がないのであればすぐに受診する必要性はありませんが、放置をしておくと、悪化させてしまう恐れもあります。

少しでも違和感を感じたり異変に気づいた時には、病院を受診しましょう。

(Photo by://www.photo-ac.com/ )

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

オススメ検索ワード

種類に関する記事

身近に潜む、顎関節症の危険!

口を開けたときにカクカクッ!ガクッ!と開きずらいことはありませんか?その症状は...

捻挫や骨折が原因?!コンパートメント症候群

「コンパートメント症候群」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?「コンパー...


関節への血流不足で発生するペルテス病

    幼い子供に起こりやすい関節異常としてペルテス病というものがありま...

股関節の痛み!この痛みの意外な原因とは?!

  股関節痛の痛み、この痛みには、実は意外な原因があります。「一時的なもの...

カラダノートひろば

種類の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る