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腰痛症の原因はおしりにあった!?おしりを柔らかくして腰痛症改善!5つのストレッチ

下半身

腰痛症の原因が、実はおしりにあった!という考え方があります。おしりの筋肉を柔らかくして腰痛を改善しましょう。

 

おしりの筋肉が大切なわけ

人間が2足歩行になり、全身の体重を2本の脚で支えなければならなくなりました。この衝撃を吸収してくれるのがおしりの筋肉です。しかし、このおしりの筋肉が硬くなっているとうまく衝撃を吸収してくれないので、そのまま腰に負担がかかってしまうのです。

 

おしりの筋肉が固くなるわけは、使わなさすぎる(運動不足)か使いすぎる(アスリートなど)事です。このおしりの筋肉をしっかり柔らかくしてあげることで、腰への負担を減らしてあげるという考え方です。

 

おしりの筋肉のストレッチ

おしりの筋肉を柔らかくする方法として、ストレッチをして筋肉を伸ばして血行を良くします。

 

・仰向けで膝抱え

①脚を伸ばして仰向けになります

②片方の脚の膝を曲げて、両手で抱え込んで胸につけるイメージで引き寄せます

③曲げている方のおしりの筋肉が伸びていることを意識します

 

・仰向けで足抱え

①足を伸ばして仰向けになります

②片方の足の足首あたりを持って胸の方に引きつけます

*伸ばしている方の足も膝が多少曲がってもOK

*おしりがしっかりと伸びていることを意識。

*座ったままでもできます

 

・脚を倒すストレッチ

①足を伸ばして仰向けになります

②片方の脚の股関節と膝関節を90度くらいに曲げる

③曲げた脚を伸ばしている方の脚の上に倒す

*腰をひねらないように、あくまでもおしりが伸びていることを意識

 

・脚を組んでストレッチ

①脚を倒すストレッチの状態で、伸ばしていた脚を、曲げて倒した脚の上に組んで、更に倒す

②脚の側面からおしりにかけて伸びているのを意識する

 

・股割り

①膝を伸ばして座り、脚を出来るだけ開きます

②そのままゆっくりと体を前方に倒します

*反動は付けないように行いましょう。

 

腰回りだけでなく、その下の土台から改善することで予防効果も期待できます。 

(Photo by://www.ashinari.com/ )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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