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女性のカラダの悩み

経血の量と長さがサイン!量が多い時・長い時に注意したい病気

女性2

自分の経血の量を意識したことはありますか?量が徐々に増えている、急に増えた、長引くようになったなどの人は注意が必要です。

 

経血の量

・夜寝ている時に、夜用のナプキンを重ねても下着やシーツを汚してしまう

・昼に昼用ナプキンでは1時間持たない

こんな人は「過多月経」であり、人より経血の量が多い状態です。病気の可能性もあるので、注意しましょう。

 

心配の少ない場合

・経血の量が多くても貧血がないとき

・期間が長くても、量はさほど多くなく、途中で止まって再度出だすとき。子宮が後屈位の人に多い現象です。

 

疑われる病気

◆子宮内膜症

量が多く、生理期間が長くなってきた、生理痛が強い時に疑われます。

子宮を覆っている内膜とよく似た組織が、内幕以外のところに出来る病気です。

 

月経は子宮内膜が増殖し、剥がれおちることですが、この内膜によく似た組織も一緒に増殖、出血します。そのため子宮以外の組織に炎症や癒着を起こしてしまいます。治療は薬物治療と手術治療があります。

 

◆子宮筋腫・子宮腺筋症

量が多く、生理期間が長くなってきた、生理痛が強い時に疑われます。

子宮の筋肉の一部に硬いコブのような腫瘍ができます。ほとんどが良性ですがまれに悪性の変化を伴うこともあります。

 

筋腫が良性であれば生死には関わらないので、妊娠出産を望むかどうかなど、人それぞれにあった治療法を選択します。

 

◆子宮内膜炎

生理期間が長くなった、生理痛が強い時に疑われます。

子宮の中に炎症が起こる病気です。原因が何らかの感染症です。膣炎から波及したり、セックスで感染します。抗生物質で完全に菌を排除します。

 

女性特有の病気が隠されている場合があるので、だんだんと量が多くなってきたり、期間が長引いたり、痛みが強くなったりする場合は婦人科を受診してください。

 

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●何かの病気のサインなの?気になるかたまり状の経血

 

(Photo by://www.ashinari.com/ ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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