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夏風邪の代表症状でもある"咳と痰"、痰の色が黄色になっているなら要注意のサイン!

夏場に引く風邪のことを夏風邪と呼び、その種類は色々です。夏に発生しやすいウィルス感染が、夏風邪の原因となります。そんな夏風邪にはいくつかの特徴があり、多くの夏風邪ウィルスでは咳が出ます。

 

●細菌感染の痰は黄色い

風邪の初期症状として咳を感じる方も多いかもしれませんが、痰が出た時に一度色をチェックしてみてください。黄色っぽい色、緑と黄色の間のような色をしている痰の場合は、細菌感染が疑われます。

 

喉に細菌が感染すると、体の中の免疫機構は細菌を追い出そうとして、白血球などを総動員して対応に当たります。その結果、細菌を囲い込んだ白血球や細胞などが、痰として出てくるのです。

 

●痰が透明なうちに対処できればベスト

黄色い痰が出るころには、かなり夏風邪が悪くなっている状態でもあります。

ベストなのは、痰が透明なうちに、これ以上の細菌感染を防いだり、体の免疫力を整えて対処しておくことです。

 

あまり外を出歩かない、冷たい食べ物は避けて栄養のあるもの食べる、などもひとつの方法です。

 

夏風邪はそのまま重病に発展するケースは少ないですが、不快な症状が長引くのは大変ですので、痰が透明なうち、喉がイガイガしているなと感じるうちに対処しましょう。

 

夏風邪を判断するほかの要因としては、腹痛などのお腹に出る症状があります。冬の風邪に比べると、夏風邪の原因となるウィルスの方が、お腹に症状が出やすいのです。下痢や腹痛などを起こす、喉が痛いことから、食べ物を受け付けなくなってしまうケースもあります。

 

ですが夏場は、食べ物を受け付けないままだと脱水症状が起きやすいので、少しでも水分を口にするようにしましょう。

 

喉の痛みがひどい場合は、一度痰を出してから、冷たいゼリーなどを摂取するのがおすすめです。 

(Photo by://pixabay.com/

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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