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育児・子供の病気

今年流行のヘルパンギーナ、プールや登園許可はいつからOKになるの?

 

 

2014年、都内を中心にして流行しているのがヘルパンギーナというウィルス感染症です。

発熱やのどの痛み、そして口の中の水ぼうそうが出来るヘルパンギーナですが、お子さんがヘルパンギーナにかかったあと、登園許可などがいつ出るかを見てみます。

 

施設によって基準が違うヘルパンギーナ

学校などの感染症予防のためには、学校保健法の基準が用いられています。

この基準ではヘルパンギーナは、『その他の伝染病』に分類されており、インフルエンザなどの第2種伝染病とは違って、登園登校許可の目安が、法律で定められているわけではありません。

出席停止も必須ではなく、条件によって出席停止が必要と考えられる、という程度ですので、まずは問い合わせが必須です。

 

熱が下がっており、本人が元気ならOK

問い合わせの結果、登園が問題ないとされたら、あとはかかっている本人の様子を見てください。

熱が下がっており、倦怠感なども訴えてこないのが確認できたら、最後に口の中を見てみましょう。

口の中にまだ水疱が多い状態であれば、登園はしてもプールはしばらく避けておくことをお勧めします。

口の中にほとんど水疱がなく、きれいな状態であれば、登園もプールも特に問題なしと言われています。

 

医師の制限がなく、あとは親御さんの判断でと言われた時は、熱・倦怠感・口内で判断してみてください。

 

ヘルパンギーナにかかった後の生活ですが、ヘルパンギーナが重症でなければそれほど気を配る必要はありません。

ただし登園し始めた日はあまり無理をさせず、幼稚園(保育園)から家に帰ってきたあとは、ゆっくりと寝せるか家で遊ばせるようにしておきましょう。

ぶり返したり別の風邪にかからないように、手洗いやうがいをさせることも重要です。

 

(Photo by:pixabay )

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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