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育児

泣き叫び、怒り、騒ぐ…そんな感情的な子どもを落ち着かせるために必要なこととは?

うちの子、なんだかすぐに感情的になるしよく泣いてよく怒る…いったいどうやって対処したらいいのか、と思う親御さんに、感情的な子どもに対応する方法を紹介します。

 

●原始的に生きるのが子供の姿

大人になると、欲しいものでも売り物だからダメ、人のものだから許可を取って借りるといった、理性的な対応が出来るようになります。

一方で、幼児期の最初のうち(1.5-4歳まで)は、欲しいものには手を出す、気に入らなければ泣き叫ぶといった行動が多いです。

 

これは、ある意味では非常に動物的な行動なのですが、人間として生まれてきて5年もたっておらず、原始的に生きていることが当然とも言えます。

自分の感情を自分で上手に処理し、理性的に対処できないのが、子どもとしては普通なのです。

 

あとは個性の問題で、泣き叫ぶことが多かったり、怒ることが多かったりといった、さまざまなバリエーションがあります。

 

●受容と経験で子どもは変わる

では、そんな風に泣き叫ぶ子供にどう対処するべきかというと、受容と経験を何度もさせることがポイントです。

 

泣けばどうにかなる、という体験をすると今後も原始的に生きていく可能性があるので、泣いても叫んでもどうにもならないことがある、と体験させましょう。

実際、大人になっても売り物に手を出したり、何でも自分の思うように生きるわけにはいきません。

 

ですが、そこであきらめさせるだけではなく、自分の感情を自分で受け止められるように、まずは親御さんが子供の感情を受容してください。

 

『嫌だったのね』『欲しかったんだな』『悔しいんだね』『イライラするんだね』と言ったように、その時々の感情を言葉にして認めてあげることで、子どもの気持ちは自然に落ち着いていきます。

 

受容のテクニックは、子どもだけではなく大人にも使うことが出来ます。

イライラしてパートナーなどに当り散らされた時は、一歩引いてその人の感情を受け止めるようにすると、自然と相手が落ち着いてくることが多いです。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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