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育児・子供の病気

最近の法改正によって少し変わった!?育児休暇がとれる条件とは?

赤ちゃんの養育のために育児休暇がとれることは世間的に知られていると思います。

しかし、どのような条件でとれるかをはっきり知っている方は少ないのではないでしょうか?

今回は厚生労働省のホームページを参考にして育児休暇がとれる条件について紹介します。

 

育児休暇がとれる人は?

育児休業がとれる人は、原則として1歳に満たない子を養育する男女です。

母親がとる場合が多いですが、最近は男性も微量ではありますが増えてきているそうです。

 

期間限定で雇われている期間雇用者の方(短期の契約社員、派遣社員など)も育児休暇後も雇用の継続が見込まれる一定の範囲の期間雇用者は育児休業が最近の法改正によってとれるようになりました。

 

ただし、赤ちゃんが1歳になる日から1年間に労働契約期間が満了して更新されないことが育児休暇をとる前にわかっている期間雇用者は育児休暇をとることができません。

日雇いなどの日にち単位で雇用される方は1歳に満たない子を養育していても男女共に育児休暇がとれる対象から外れます。

 

育児休暇って赤ちゃんが1歳以上でもとれないの?

最近の法改正により条件によっては赤ちゃんが1歳6か月になるまで育児休業ができるようになりました。

条件とは、

・保育所に入所を希望しているが、入所できない場合

・子の養育を行っている配偶者であって、1歳以降子を養育する予定であったものが、死亡、負傷、疾病等の事情により子を養育することが困難になった場合

 と定められています。

0歳~1歳まで育児休暇をとっていた人がその後継続して1歳6か月までとることもできますし、0歳~1歳まで育児休暇をとっていた人と異なる方の親が1歳まで育児休暇をとっていた方の親と交代して育児休暇を1歳6か月までとることもできます。

 

 

育児休暇は育児休業法で定められた労働者の権利です。

お子さん、自分、配偶者のために活用してみてはいかがでしょうか?

 

 

(Photo by:足成 ) 

著者: いおさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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