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自分でお肉を焼く場合は注意が必要!!食中毒O157が起こったこれまでの事例

O157は国内でも有名な食中毒です。O157は大腸菌の腸管出血性大腸菌類に分類されており、症状が酷くなりやすい食中毒です。今回はこのO157が発生した事例について厚生労働省のホームページを参考に紹介します。

 

腸管出血性大腸菌が始めて発見されたのは?


1982年にアメリカオレゴン州とミシガン州で見つかりました。原因の食品はハンバーガーで、集団で食中毒が起こっています。

 

今までにO157が起こった食品


国内では井戸水、牛肉、牛レバー刺し、ハンバーグ、牛角切りステーキ、牛タタキ、ローストビーフ、シカ肉、サラダ、貝割れ大根、キャベツ、メロン、白菜漬け、日本そば、シーフードソースなどが報告されています。海外では、ハンバーガー、ローストビーフ、ミートパイ、アルファルファ、レタス、ホウレンソウ、アップルジュースなどが報告されています。腸管出血性大腸菌の発生の報告が行われている国は世界各国にありアメリカ、アルゼンチン、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、カナダ、スウェーデン、スペイン、チリ、ドイツ、ニュージーランド、フランス、ロシア、中国、南アフリカなどです。また、食品ではありませんが、ウサギなどの動物と触れ合うことにより感染した例もあるそうです。動物と触れ合ったあとは手をよく洗うなど菌を落とすようにしてください。


国内の腸管出血性大腸菌による食中毒の事例


国内で多い腸管出血性大腸菌による食中毒の事例は焼肉店などで多いとされています。焼肉店で発生が多いのは客自ら肉を焼くため、加熱不足になる場合があるためと考えられています。自分でお肉を焼く場合はしっかり中まで火が通るように焼くことに気をつけてください。また、バーベキューなどでお肉を子供が調理する場合があります。きちんと冷蔵状態で持ち運ぶ、きちんと焼くように普段調理を行っている人が気を付けてみてあげてください。

 

 

保存と加熱を徹底して、O157にならないように気を付けてください。

 

 

(Photo by:足成

著者: いおさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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