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育児・子供の病気

2歳までにほとんどの子がかかるRSウイルス感染症 症状と予防のポイントを知ろう

夏の子供の病気としては食中毒などに注意が必要ですが、秋にはRSウイルスの感染症に注意が必要です。

RSウイルスは、乳児においては重症化の恐れがある感染症ですので、出やすい症状や予防のポイントをチェックしておきましょう。

 

風邪に似た症状、重症化すると呼吸困難に

RSウイルスはよくある感染症のひとつで、2歳までにほとんどの子供が一度はかかる感染症でもあります。

代表的な症状は風邪に似ており、鼻水が出たり咳が出たりといった症状なのが特徴です。

それが重症化してくると喉への影響が大きくなり、喘息のようなぜいぜいと音を伴う呼吸になり、呼吸困難を引き起こすこともあります。

 

消毒、除菌、手洗いが基本

RSウイルス対策・予防の基本は消毒、除菌、手洗いです。子供が触れるものはアルコール消毒するように気を配ってください。

まだ自分で手洗いが出来ない子は、せっけんをつけてしっかりと流水で洗わせましょう。

また、大人もRSウイルスにかかることがありますが、そのほとんどは軽症のため、風邪っぽいなという程度で済まされます。

風邪気味の方は、0-2歳のお子さんにはあまり近づかないようにする、マスクをするなど、子どもに移さない注意も必要です。

 

寒くても、まったくお出かけしないというわけにはいかないことも多いです。

家に帰ってきたら手洗いをきちんとさせるほか、着替えるのも、RSウイルス感染症などの病気を予防するための方法です。

乳幼児は厚着をすることが多く、外が寒くても意外と汗をかくことがあります。汗が冷えて体が冷える前に、清潔な服に着替えさせるようにしましょう。

早産児やもともと呼吸器の病気を持つ赤ちゃんは、RSウイルス流行時期に重症化を防ぐ注射を受けるのが望ましいです。

 

(Photo by:pixabay

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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