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育児・子供の病気

秋は子どもが喘息にかかりやすい時期!気温の変化が子供に与える影響、注意したい部屋の環境

気管支が狭くなって、ヒューヒューといった音とともに息苦しくなるのが、喘息発作の特徴です。

子供の喘息が悪化しがちな条件のひとつが「気候の変化」です。秋は喘息が悪くなりやすい季節と言われています。

 

気温差や湿度変化の激しい秋

乙女心と秋の空、と言われるくらい秋の空はころころと変わるのが特徴です。

夏のように太陽がぎらつき暑くなったかと思えば、風が強く、冬のように寒いようなときもあります。

 

気温差が大きく、湿度の変化も大きいため、体がそれに耐えられずに喘息を起こしてしまうのです。

同じく季節の変わり目でもある春も、子どもの喘息においては注意が必要な時期と言われています。

 

環境を整備して喘息を予防しよう

喘息で処方されている薬を飲むのはもちろんですが、普段から出来る予防法として、環境の整備もあります。

子どもの場合はダニアレルギーからの喘息が多いので、環境整備をしっかりと行うことで、ある程度喘息を予防できます。

 

・掃除機をかけるのは1日1回

まず、掃除機をかける頻度は1日1回にすること、同時に掃除機をかけるときには1か所ずつじっくりと行うようにすると効果的です。

 

・クッションはなるべく置かない!

次にクッションや布のソファーは、出来るだけ置かないようにします。子供はぬいぐるみが好きな子も多いですが、ぬいぐるみもよくありません。

室内湿度は50%を目安にして、湿度計によって常にチェックできる体制にしておくとよいでしょう。

 

それでも発作が起こるときは…

環境を整えても時には発作が起きることがあります。顔色が悪くなったりする大発作が起きる前に、ぜーぜーという音が少し強めになった時点で、対応してください。

気管支拡張剤を使って治療するのが一般的で、気管支拡張剤を使っても20-30分で症状が治まらなければ病院へ行く必要があります。

 

(Photo by:pixabay

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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