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育児・子供の病気

保育所の感染症予防ってどうなっているの?~教育機関での感染症

 

子どもが集まる教育機関では、感染症予防も当然行っています。
ここでは保育所の感染症予防を見ていきます。


●記録を取り、連携をとる


保育所では子どもの体調や様子を記憶しています
そして統計的に感染者が増えている場合、近隣の教育施設でも感染者が増えている場合などには行政との連携や医療関係者との連携をとって発生状況や発生原因を予測します。
普段から子どもの様子を見ているからこそ、大規模な感染を防ぐための行動もとりやすいです。


●日常的な消毒


保育所では消毒が日常的に行われています。
衣類や哺乳瓶、ドアノブなどに対して、それぞれ適切な消毒薬を用いた消毒をして、間接的な接触感染を防いでいます
遊具や布類の消毒も徹底して、感染者がいたとしてもできるだけ感染を広げないように工夫しています。


●それでも感染したときは


保育所やそのほかの教育機関で積極的な感染予防対策が行われていますが、それでも感染する場合はあります。
保育所や学校からの帰り道での感染、兄弟姉妹での感染なども考えられるからです。
感染したときには、どんな病気でも素早い処置が求められます。
子どもがかかりやすい感染症は、早いうちに対応しておけば症状がそれほど重篤化しない病気がほとんどです。
普段とは眠っているときの様子が違う、いつもより長くぐずっている、苦しそうに息をしているなど、異常が見られた場合はまず発熱がないか、発疹がないかを確認して、必要に応じて病院で受診してください。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2009/02/08-013632.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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