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不慮の事故・意識消失を防ぐ!子供が窒息しやすい原因とは?

子供2

1歳未満の子供の事故で多い窒息。発達の過程の中で、口で確かめて認知するためになんでも口に入れてしまいます。

 

成長の一環だとは思っているものの、入れてほしくないものほど入れたがるもの。

 

少しの気配りで事故を未然に防ぎましょう。

 

子供が窒息しやすい原因

食べ物はのどに入ると、飲み込む瞬間に口蓋帆と咽頭蓋という部分が動いて、食べ物がそれぞれ鼻の方向に入らないように、気管に方向に入らないようにしてくれます。

 

乳幼児はこの働きが未成熟であるために、気管にものが詰まりやすいのです。

 

また、十分に食べ物を噛んで細かくできないことも要因に一つです。

子供が危険なものを口に入れない工夫

・手の届くところにおかない

・引き出しなどにはガードを付ける

・喉につまらせやすい食べ物は与えない

・兄や姉がいる場合は、勝手に食べ物や小さなおもちゃを与えないように注意する

詰まらせない工夫

・食べ物を与えるときは大人が必ず見守って、目を離さないようにする

・つまらせやすいような食品をどうしても与えるときは細かく刻む、砕くなどの工夫をする

・ナッツ類は十分に噛み砕けるようになる3歳くらいまでは与えない

・乗り物の中で食品を与えない

・ながら食べをさせない(寝ながら、歩きながら、遊びながら、テレビを見ながら、会話をしながらなど)

・無理やり食べさせない

・食事中に驚くようなことをしない

詰まらせないような練習

子供が食べ物をつまらせてしまうのは、前歯で噛み切ったり、奥歯ですりつぶしたりことなく丸呑みしてしまうからです。

 

自分自身で飲み込みやすいように噛む練習をすることが大切です。

 

 

そのためには、子供に自分で食べたいという意欲が出てきたら、大人が見守ってあげて手づかみ食べを十分にさせてあげましょう。

 

自分で経験させて学んでいくことが大切な予防策です。

つまらせやすい物

・ナッツ、豆類、こんにゃく入りゼリー、飴、プチトマト、生の硬い野菜、りんご、ぶどう、おせんべいなどの食品

 

・ボタン電池、ピアス、タバコなどテーブルの上においてありそうなもの

・ラップやシールなどのビニール製品 など

 

いざというときのための応急処置の方法を学ぶことと共に、まずは予防することを心がけましょう。 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/09/17-382101.php

著者: amママさん

本記事は、2016-11-11掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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