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働くママは要チェック!「出産手当金」がもらえる条件はこれ!!

紙幣

出産は多額の費用がかかるもの。働くママは、産休・育休で収入が減ってしまうのも心配の種ですね。出産手当金は、働くママのための制度です。もらい忘れのないようにチェックしておきましょう。

 

出産手当金とは

産休中に会社からお給料がでない代わりに、健康保険から支給されるお金のことです。 

 

条件

・会社の健康保険に1年以上継続して加入していること

・原則、産休後に復帰する方

・退職する方も条件によってもらえる 

 

もらえる期間

産前7週(42日)+産後8週(56日)=98日分です。多胎児の場合は、産休が産前14週(98日)となっているので、全部で144日分です。出産予定日より遅れて出産した場合は、その日数も産前の日数に加算されます。出産予定日より早く生まれた時は、日数から引かれます。 

 

もらえる金額

月給であれば、総支給額÷30日=日給として、日給の3分の2が1日分の支払額となります。

会社から給与がでている場合は、支給額より少ないときは差額が支給されます。給与が支給額より多い場合は支給されません。 

 

申請方法

・会社や、管轄の社会保険事務所などで「健康保険出産手当金請求書」をもらいます。産休に入る前にもらっておいたほうがよいでしょう。

 

・医療機関に記入してもらうところ、自分で記入するところ、事業主が記入するところがあるのでそれぞれ書いてもらいます。

 

・提出は会社か、社会保険事務所などですが、それぞれ異なるので書類をもらった時に確かめましょう。 

 

退職予定のママの注意事項

・「退職日までに、1年以上継続して被保険者であったこと」、「退職時に出産手当金を受給しているか、受給資格を満たしていること」で、退職後も出産手当金が受け取れます。

 

・退職日に出勤すると、産休ではないとみなされて、それ以降の支給は受けることができません

 

 

産休・育休後に復職する人も、退職する人も、大きな額になるので、申請忘れの内容にしましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/07/26-025353.php

著者: amママさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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