カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. ケガ・応急処置 >
  4. 溺れたとき >
  5. 子どもが溺れたときの救助と応急処置!~二重の水難事故を防ぐ~

育児・子供の病気

子どもが溺れたときの救助と応急処置!~二重の水難事故を防ぐ~

 

子どもが溺れたときは出来る限り早く救助しなければなりません。


●溺れた子どもの救助は?


もしも自分が泳ぎには自信がなく、周囲に泳げる方がいるならその方に救助してもらってください。
二重の水難事故は全国各地で起こっています。
子どもを助けたい気持ちはわかりますが2人とも助からない、ということだけは避けなければなりません
自分が救助するときには、陸の上から手を伸ばしたり救助用具を使って救助します。
手を伸ばして届かない場合は、ベルトTシャツを伸ばして救助する方法もあります。
水の中で救助するときは、浮き輪などを使っての救助を行います。


●溺れたときの応急処置


溺れたときの応急処置は水の中ではできません。
心肺蘇生を行えないので、まずは水中から出し、砂浜などに寝かせる必要があります。
意識があれば水を吐かせ、様子を見ましょう。
意識がない場合、人工呼吸心肺蘇生をします。
人工呼吸のやり方はそれほど難しくはありません。
はじめに子どもを観察して呼吸が止まっていないか、呼吸が弱くなっていないかをチェックします。その後、気道確保をして人工呼吸開始です。

人工呼吸1回に対して心臓マッサージ5回という割合を守って心臓マッサージを行うことで、救急隊が到着するまでの時間に亡くなってしまう可能性を低くします。


心肺蘇生法は子どもを産む前にしっかりと勉強しておいた方がよいでしょう。

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2013/02/05-376028.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

溺れたときに関する記事

海や川へ遊びに行く時に!万が一に備えて危険を回避しよう!

 楽しい海や川へのレジャーですが、万が一、子供が溺れてしまったら・・・。救助...

冷静に対応しよう!子供が溺れた時の応急処置

小さい子供は、子供の膝ぐらいまでの深さであっても溺れる場合があり、特にお風呂...

ケガ・応急処置の体験談

1歳過ぎてすぐくちびるを、切ってしまいました・・・

我が家の三女、1歳過ぎてすぐに唇を切る怪我をしてしまいました・・・子供の怪我!血が多く出る箇所、焦ら...

びっくり!○○を食べていた息子!

息子が1歳くらいのとき、誤飲をしてとても焦ったことがあります。 1歳となると、自分で自由に勝手...

カラダノートひろば

溺れたときの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る